【太田光代】低酸素状態の呼吸困難で悶絶 連日ひどいアレルギー症状に苦しんでいることを告白 新型コロナワクチン5回以上接種

【太田光代】低酸素状態の呼吸困難で悶絶 連日ひどいアレルギー症状に苦しんでいることを告白 新型コロナワクチン5回以上接種

芸能事務所「タイタン」の太田光代社長が9日、連日深刻なアレルギー症状に悩まされていることをXで明かしました。

太田光代は、「ダメ!眠れない…アレルギー酷すぎて眠りかけると低酸素状態の呼吸困難で喘息出てくるし、というか秋の花粉で喘息出たのは初めてじゃないかと思う。鼻うがいも、吸入もしたけどダメなのです」と苦しい現状を打ち明けました。

また太田光代は、ラテックス(天然ゴム)アレルギーを持つため、海外の布製CPAP(持続的陽圧呼吸療法装置)を使用しているとのことですが、「酸素全く取り込めないの。誰か、ノンラテックスの吸入器を作って欲しい」と訴え、「需要あると思うんだけど。アレルギーからCPAPになってる人も多いと思うし、CPAPからアレルギーになっている人も居ると思うの」と投稿しています。

太田光代は、19歳の頃から花粉や金属などによるアレルギー症状に悩まされており、「42年の間にあらゆるアレルギー増やし、それに伴う喘息などの合併症なども多く。これらに費やした苦痛と時間たるや考えるだけで気が遠くなり。ひとつだけ願いが叶うならアレルギーの撲滅です」と切実な思いを綴っています。

太田光代はアレルギーのほか、2023年に帯状疱疹を発症したことも明かしており、「今回治ったら(帯状疱疹)ワクチンを打とうと決意。痛いし痺れるし耳が腫れて遠くなって、眠れなそうだけど寝ます」とXに綴っていました。

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太田光代は、2022年12月に5回目のコロナワクチン接種を終えたことを報告していましたが、アレルギー体質であることから、不安をにじませるようなコメントもXに投稿していました。

コロナワクチンは人間の免疫に支障をきたし、免疫機能を低下させるだけでなく、重篤なアレルギー症状を引き起こし、アナフィラキシーで死亡するケースも確認されています。

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コロナワクチン接種による健康被害の実態が明らかにされ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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