【侵略】御徒町に9階建・高さ約39メートルの『モスク』が建設されることが判明し、炎上 

【侵略】御徒町に9階建・高さ約39メートルの『モスク』が建設されることが判明し、炎上 

東京都台東区の御徒町と神奈川県藤沢市で、イスラム教徒の礼拝施設「モスク」が新たに建設されていることが判明し、物議を醸しています。

御徒町のモスクは9階建てで来年に竣工予定となっており、都内では代々木上原の「東京ジャーミー」に次いで2番目に大きなモスクになるとみられています。

台東区の上野・御徒町エリアには宝石や貴金属の専門店街があり、昭和30年代に貴金属の取引やリフォーム、輸入宝石の卸が盛んになったことが始まりとされています。

現在はインドやスリランカ、パキスタン、バングラデシュなど出身の外国人宝石商も多く、特にスリランカ系の経営者が増えています。

モスクの建築主はスリランカ出身のムハンマド・ナディールで、彼も御徒町のジュエリー街で事業を展開して成功を収め、現在は宗教法人アッサラームファンデーションの代表も務めています。

また、神奈川県藤沢市においても、宗教法人ダル・ウッサラームが新たなモスク建設に着手していますが、建物の規模などは明らかになっていません。

同法人のホームページによると、ダル・ウッサラームは群馬県伊勢崎市に拠点を置き、全国に20ヶ所以上の支部を設置しているとのことです。

◯宗教法人ダル・ウッサラーム

近年、各自治体がイスラム圏からの労働者を積極的に受け入れており、それに伴ってモスクの数も全国で150ヶ所に達し、今後さらに増えると見られています。

◯【進む侵略】日本国内のイスラム教徒の礼拝施設『モスク』、150カ所に増加 25年間で10倍に

国家の治安が守られ、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

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