
東京都台東区の御徒町と神奈川県藤沢市で、イスラム教徒の礼拝施設「モスク」が新たに建設されていることが判明し、物議を醸しています。
御徒町のモスクは9階建てで来年に竣工予定となっており、都内では代々木上原の「東京ジャーミー」に次いで2番目に大きなモスクになるとみられています。
秋葉原とイスラム教。相容れない気が💦
アイドルとかアニメとか偶像崇拝は禁止じゃなかったっけ⁉️Googleマップで見たら、上野~秋葉原周辺いつの間にかモスクだらけ💦https://t.co/2BKUr6QaBf https://t.co/VMZ77Yv2Dh pic.twitter.com/mbhVhJwQkw
— ころね* (@asakorone_chiba) October 7, 2025
野放図な移民政策を是正せねば!日本の幸せの基盤となっている日本文明のおおもとである経糸(血筋、言語、信仰、神話)を次世代に引き継ぐために。そして日々の安全安心を守るために。
9階建ての新築モスクが御徒町駅前(台東区上野3-10-9)に令和8年に竣工!… pic.twitter.com/HnJhOMZthl— 小坂英二(日本保守党 衆議院東京都第29区支部長 前荒川区議) (@kosakaeiji) October 6, 2025
台東区の上野・御徒町エリアには宝石や貴金属の専門店街があり、昭和30年代に貴金属の取引やリフォーム、輸入宝石の卸が盛んになったことが始まりとされています。
現在はインドやスリランカ、パキスタン、バングラデシュなど出身の外国人宝石商も多く、特にスリランカ系の経営者が増えています。
モスクの建築主はスリランカ出身のムハンマド・ナディールで、彼も御徒町のジュエリー街で事業を展開して成功を収め、現在は宗教法人アッサラームファンデーションの代表も務めています。
また、神奈川県藤沢市においても、宗教法人ダル・ウッサラームが新たなモスク建設に着手していますが、建物の規模などは明らかになっていません。
同法人のホームページによると、ダル・ウッサラームは群馬県伊勢崎市に拠点を置き、全国に20ヶ所以上の支部を設置しているとのことです。
新しいモスク建設予定地
神奈川県藤沢市宮原3344番1
写真はThreadsよりお借りしました。#モスク #移民 #難民 #ムスリム #イスラム教徒 pic.twitter.com/sN8MIgTS4N— まろん (@chestnutkitten) October 6, 2025

近年、各自治体がイスラム圏からの労働者を積極的に受け入れており、それに伴ってモスクの数も全国で150ヶ所に達し、今後さらに増えると見られています。
◯【進む侵略】日本国内のイスラム教徒の礼拝施設『モスク』、150カ所に増加 25年間で10倍に
国家の治安が守られ、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
◯【大阪市西淀川区】パキスタン人が急増、『ニシヨドスタン』なるムスリム街が形成される 2010年にモスク開設、日本とは思えない雰囲気が漂う
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