【新宿区新大久保】イスラム教徒らが路上でひざまづき、礼拝している動画がXで拡散され物議

【新宿区新大久保】イスラム教徒らが路上でひざまづき、礼拝している動画がXで拡散され物議

新宿区新大久保の「イスラム横丁」と呼ばれるエリアで、イスラム教徒たちが一斉に屋外の通路でひざまづき、礼拝している様子がXで拡散され、物議を醸しています。

コリアンタウンとして知られる新大久保ですが、近年はイスラム圏の外国人が飲食店やハラル食材の店を次々と開き、注目を集めています。

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イスラム横丁の始まりは2005年ごろ、インド系ムスリムがこの地域にハラールフードのレストランを開いたことがきっかけとされています。

2008年には政府の「外国人留学生30万人計画」が策定され、その影響でイスラム圏の外国人がさらに増加し、現在では都内有数のイスラムエリアとなっています。

イスラム教徒が礼拝する映像は、イスラム横丁にある「ナスコ・フードコート」の前で撮影されたとみられ、こうした路上での礼拝は日常的に行われているとのことです。

「外国人留学生30万人計画」は、福田内閣が推進したもので、当時の総理大臣・福田康夫は「日本を世界に開かれた国とし、人の流れを拡大していくために重要だ」と強調していました。

過去の記事でも述べましたが、福田康夫は中国系ユダヤ人「李家」一族であり、中国共産党による侵略工作に大きく加担してきました。

さらに、福田康夫は「一般財団法人日本インドネシア協会」の会長にも就任し、イスラム圏からの外国人受け入れを背後で主導しています。

◯在日イスラム教徒が約23万人に達する うちインドネシア人が5万8000人 日本インドネシア協会の会長は『福田康夫』 岸田総理の実弟はインドネシア人の国内就労を支援する『株式会社フィールジャパン with K』の代表取締役

このように日本人に馴染みのない文化や価値観を持つ外国人が、環境整備も不十分なまま次々と流入し、混乱を招いている現状は、李家一族が引き起こしたものだと言っても過言ではありません。

誰もが安心して暮らせる平和な社会が実現しますことを心から祈ります。

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