広末涼子が芸能活動休止 「双極性感情障害」を公表

広末涼子が芸能活動休止 「双極性感情障害」を公表

女優の広末涼子は2日、「双極性障害」や「甲状腺機能亢進症」を公表し、心身の回復に専念するため、当面の間すべての芸能活動を休止すると発表しました。

広末涼子は先月8日、車を運転中に事故を起こし、搬送先の病院で看護師に暴行を加えるなどのトラブルを起こし、傷害の疑いで逮捕されました。

その後、10日には危険運転致傷の疑いで自宅の家宅捜索を受け、勾留されたのち、16日に釈放されました。

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広末涼子は保釈後に都内の病院へ入院して病気が発覚したと明かし、「現在も医師の管理のもと治療を継続しております。今後も通院を続けながら自宅療養を行ってまいります」と報告しています。

広末涼子はデビュー以来、爆発的な人気を博しましたが、常にマスコミや世間の注目を浴びつづけ、枕営業や薬物疑惑といった噂も絶えなかったことから、そうした芸能界での長年の重圧が、精神を病む一因になったのではないかと指摘されています。

双極性感情障害では、一般的に最初の「うつ状態」または「躁状態」から次の発症までにおよそ5年ほどの間隔があり、症状が落ち着いている間は大きな問題が見られないこともあるそうです。

こうした症状は、薬で予防しなければ再発の可能性が高いとされ、薬物治療が勧められますが、向精神薬を服用したからといって根本的な解決にはならず、かえって副作用や依存に苦しみ、病状が悪化する恐れがあります。

○向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。

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