【嫌われる大阪万博】来場者数初日11万9000人、2日目5万1000人、3日目4万6000人、目標の1日15万3000人を大幅に下回る

【嫌われる大阪万博】来場者数初日11万9000人、2日目5万1000人、3日目4万6000人、目標の1日15万3000人を大幅に下回る

大阪万博の来場者数が、開幕からわずか数日で激減していることが明らかになりました。

開幕初日の13日には11万9000人が訪れましたが、14日には5万1000人、15日には4万6000人と、わずか2日で来場者数が半分以下に減少しています。

しかも、夢洲から約4km離れたJR桜島駅の会場直通のシャトルバス乗り場も、早くも閑散とした状態になっています。

政府は昨年12月、国民の万博への関心が薄れていることを察してか、万博を目的に来日する外国人に対し短期滞在ビザの手数料を免除すると発表し、何とかして外国人観光客の来場を促そうと腐心しています。

万博協会は半年間の会期中にのべ2820万人の来場を見込んでおり、1日あたりに必要な来場者は単純計算で約15万人ですが、今のままではとても届きそうにありません。

地域社会の発展につながる行政が、全国各地で行われますことを心から祈ります。

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