【消えた税金】日本の『思いやり予算』で購入した米軍機材が全て“未導入”と判明 3年計92億円分 詳細はブラックボックス

【消えた税金】日本の『思いやり予算』で購入した米軍機材が全て“未導入”と判明 3年計92億円分 詳細はブラックボックス

日本政府は在日アメリカ軍の駐留経費の一部を「思いやり予算」として負担していますが、その中で拠出された訓練機材の購入費92億円分に相当する軍事機材が、未だに導入されていないことが判明しました。

「思いやり予算」とは、1978年以降、日本政府が在日アメリカ軍の駐留にかかる費用の一部を肩代わりする予算のことで、現在は「同盟強靱化予算」とも呼ばれています。

思いやり予算は、日米両政府が原則5年ごとに締結する特別協定に基づいて金額などが定められており、2022年度からの5年間で総額およそ1兆551億円の支出が予定されています。

このうち、日米の連携強化を目的に新設された「訓練資機材調達費」には5年間で最大200億円が充てられる計画で、購入された機材は米軍の所有となりますが、自衛隊との共同訓練などにも使用されることになっています。

しかし、2022~2024年度に拠出された訓練機材の購入費92億円分については、機材が現在も導入されておらず、自衛隊との共同使用の記録も確認されていないことが明らかになりました。

防衛省はこの問題について、各機材の単価や導入時期はアメリカ側との契約にかかわる事項だとして、詳細な説明はできないとしています。

思いやり予算の使い道については以前から不透明さが指摘されており、北朝鮮との空路確保にも秘密裏に使われているのではないかと疑われています。

思いやり予算が導入される1年前の1977年には、拉致被害者の一人、横田めぐみが北朝鮮に連れ去られましたが、拉致問題そのものが捏造である疑いが持たれています。

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横田めぐみの母親である横田早紀江は、旧皇族の梨本宮方子と容姿がとてもよく似ており、日本の皇族と韓国の王族・李家の血を引く上級国民であるとも言われています。

そのため、横田めぐみは拉致されたのではなく、実際には北朝鮮の金一族との政略結婚のために渡朝し、現在も日本と北朝鮮の間を自由に行き来していると噂されています。

◯横田基地は「横田めぐみ」専用の飛行場だった!!

国家間の癒着の実態が全て明らかにされ、真に公正な社会が実現しますことを心から祈ります。

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