【立花孝志】財務省解体デモ参加中に男からナタで切りつけられるも、不自然な点が多く『自作自演』がトレンド入り 本人は千葉県知事選に出馬中

【立花孝志】財務省解体デモ参加中に男からナタで切りつけられるも、不自然な点が多く『自作自演』がトレンド入り 本人は千葉県知事選に出馬中

14日午後、東京・霞が関の財務省前で、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が男にナタのような刃物で襲われて負傷する事件が発生しました。

犯人の男は、立花孝志に握手を求めて列に並ぶ人々に紛れ込み、自分の番になると突然、立花孝志に向かって刃物を振り下ろしました。

男はその場で取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕されました。

男は住居、職業不詳の宮西詩音(30)で、「立花氏を殺そうと思い、持っていたナタを振り下ろした」と容疑を認め、「ほかの議員を自殺に追い込むようなやつだからやった」などと供述しているとのことです。

この事件で立花孝志は左耳の後部を負傷し、怪我の状態について「頭皮は完全にアウトで、皮膚移植が必要」「実は耳が取れかけていた」と説明し、国際医療福祉大学三田病院で縫合手術を受けたことを明かしました。

しかし、事件直後の状況に不自然な点が多いと指摘する声が相次ぎ、Xでは一時「自作自演」がトレンド入りしました。

立花孝志は男に真正面から切り付けられたにもかかわらず、なぜか耳の真後ろから出血しています。

また、周囲には多くの人がいたはずですが、犯行の瞬間を捉えた動画はX上に一つしか出回っておらず、ちょうど負傷した部分や刃物の動きが見えにくいアングルになっています。

犯行に用いられたミニナタ

さらに、立花孝志の傍にいた警察は、犯人の男を取り押さえたり手錠をかけることもせず、なぜか一般人が抱きつくような形で男を取り押さえています。

また大勢の聴衆も、男が刃物を持っているにもかかわらず、逃げ出す様子がなく、むしろ落ち着き払っているように見えると指摘する声も上がっています。

現在、立花孝志は16日投開票の千葉県知事選挙に立候補しており、今回の事件を利用して立花孝志への支持を集めようとする動きがX上で活発化しています。

世論や選挙をコントロールしようとする者たちが一掃され、一切の不正のない社会が実現しますことを心から祈ります。

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