【池上彰】大手メディアの偏向報道について「何が悪いんだよって居直るぐらいでいい。放送法はあるが、新聞法はない」と開き直り、批判殺到

【池上彰】大手メディアの偏向報道について「何が悪いんだよって居直るぐらいでいい。放送法はあるが、新聞法はない」と開き直り、批判殺到

ジャーナリストの池上彰が、神戸新聞のインタビューで、大手メディアによる偏向報道について「『何が悪いんだよ』って居直るぐらいでいいんだろうと思います」などと語り、批判が殺到しています。

新聞社やテレビ局の報道姿勢に対する批判が高まる中、池上彰はこの問題について「一般の人は、メディアがどれだけ事実確認を一生懸命しているかを知らないんです」と指摘し、「そのため、ネットに情報が出ているのに『報じない』ことで、『隠している』という誤解が生まれてしまう」と述べました。

また、池上彰は「新聞は記者が書いたものをデスクがチェックをするだけではなく、整理部、そして校閲の記者が事実関係と誤字脱字も含めてもう一度チェックする。そして、試し刷りをして再チェック。実際に読者に届くまでに何十人もの目が通っているわけです」と話し、新聞はネットの情報に比べて信頼性が高いとの持論を展開しました。

さらに、神戸新聞をはじめとするメディアが「偏向報道」と批判されていることについては、「新聞社は公共の電波を使ってるわけじゃないわけですから、平等性に左右されることはない」とし、「偏向と言われることに敏感になりますが、あらゆる新聞は何らかの形で偏向しています。何をもって偏向していないと言えるのか。極端に言えば、偏向と言われて『何が悪いんだよ』って居直るぐらいでいいんだろうと思います。放送法はありますが、新聞法という法律はありません。言論は制限されていません。めげずに頑張ってください」などと語りました。

このように池上彰は、「新聞はネットの情報と比べて信頼できる」と主張しながら、メディアの「報道しない自由」を正当化し、偏向報道に対しても開き直る姿勢を見せました。

そのため、ネット上では池上彰と神戸新聞に対する批判が殺到し、これまで以上に大手メディアへの不信感が高まる事態となっています。

池上彰はこれまで、情報番組の中で中国共産党を大絶賛したり、「天安門広場で学生は殺されてない」などとあからさまな虚偽を報じてきたため、中共スパイではないかとの疑いが持たれています。

◯中国のスパイ「池上彰」、緊急特番でまたも中国共産党を大絶賛し批判殺到 中国の独裁主義を礼賛する場面も

真実を捻じ曲げて国民を洗脳するメディアやジャーナリストたちが一掃され、常に公正で誠実な報道が行われますことを心から祈ります。

◯【洗脳教育】国語の教科書に「インターネットは嘘の情報も多くある。それに比べると新聞やラジオ、テレビは信頼性が高い」と語る池上彰のインタビューが掲載されていたことが判明 出版社は『光村図書』

◯【池上彰】自分自身が中共スパイでありながら、『日経スペシャル』でアメリカ・ロシア・中国のスパイ事情について徹底解説 スパイの本領を発揮

◯【中国共産党員のスパイ】「池上彰」と「中田敦彦」は、同じ放送作家を起用していたことが判明

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