編曲家で音楽プロデューサーの新川博が、8日に虚血性心不全のため69歳で死亡したことが分かりました。

【訃報】
新川博さんが逝去されました。#1986オメガトライブ をはじめ、数多くの楽曲の編曲を手掛けられました。近年ではオメガトライブREMIXプロジェクトの陣頭指揮にもたっていただきました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

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— VAP MUSIC (@music_vap) January 18, 2025

新川博は東京出身で、5歳からピアノを始め、日大芸術学部在学中にはハイ・ファイ・セットや松任谷由実のツアーで音楽監督を務めるなど活躍し、その後、28歳で本格的に編曲家としての活動を開始しました。

代表曲には、原田知世「時をかける少女」や中原めいこ「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」のプロデュース、KinKi Kids「青の時代」、光GENJI「TAKE OFF」などの編曲やアレンジがあります。

新川博の妻は、「それは突然の事で　起床してから３０分後の出来事でした　なかなか受け入れる事が出来なく　ご報告が遅くなりました事　お詫び申し上げます」と急死だったことを明らかにしています。

家族よりご報告いたします pic.twitter.com/A8gfzbzuLY

— 新川　博　しんかわ　ひろし (@HiroshiShinkawa) January 17, 2025

2021年以降、心疾患で死亡する有名人が急増しており、コロナワクチンの副作用が大きな要因の一つではないかと噂されてきました。

新川博は2022年4月、自宅にコロナワクチンの接種券が届き、3回目の接種予定が決まったことを公式Xで明かしていたことから、少なくともこれまでに3回ほど接種を済ませていたものと考えられます。

◯コロナワクチン健康被害の死亡認定の死因、1位=突然死245人、2位=心不全101人、3位=心筋梗塞76人　厚労省発表

◯マツケンサンバの振り付けで知られる『真島茂樹』、虚血性心不全で77歳で急逝　コロナワクチンの副反応を疑う声

◯俳優の西田敏行、76歳で急死　死因はコロナワクチンの代表的な副作用『虚血性心疾患』　過去に肺炎球菌ワクチンの広告塔として起用

兎に角ゆっくりな世田谷区(笑)
それでもワクチン接種券が届き
僕も３回目の予定日が決まった。
しかし、そろそろピークアウトじゃない！？

— 新川　博　しんかわ　ひろし (@HiroshiShinkawa) February 4, 2022

コロナワクチンによる健康被害の実態がさらに広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯タレント『島崎俊郎』が急性心不全で68歳で死亡　順天堂大医師「コロナワクチン接種で免疫機能に狂いが出ている」

◯元プロレスラー『高田延彦』、発作性心房細動で心臓手術「大袈裟ではなく自分の最期を想像する時もある」2022年3月3日に3回目のコロナワクチン接種

◯【オーストラリア上院議員】「政府によるワクチンキャンペーンは医療史上最大のスキャンダル」と強く批判　コロナワクチン接種開始から心臓病患者が2倍増加したと明かす