先日、私は初めてRAPTさんの写真撮影に同行させていただきました。
RAPTさんは、今年に入ってから「写真撮影」という新たな使命を見つけられましたが、毎日、ありとあらゆる仕事をこなしながら、その合間を縫って、様々な場所に行かれ、数えきれないほどの写真を撮られています。
○RAPTさんが見付けた新たな御心によって、天のものがこの地にもたらされたと強く感じた感動的な体験‼︎(十二弟子・NANAさんの証)
その上、写真集の制作から販売まで、全てをたった一人でこなしていらっしゃいます。
しかも、まだ写真を始められて1年も経っていないというのに、驚くべきスピードで次々と写真集を発表され、つい先日もRAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』」を発表されました。
○RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!
○RAPT写真集・第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発売いたしました!!
○RAPT写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』を発売いたしました!!
○RAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!!
このように聞いただけでも、とても人間業とは思えないですし、神様がRAPTさんの上に強力に臨み、RAPTさんが神様と一体になって働いていると思うしかないのですが、実際に写真集を見てみると、写真一枚一枚がどこまでも美しく光り輝いていて、格好良くもあり、見ているだけで神様の愛と力を感じるしかありません。
○RAPT有料記事579(2021年8月2日)主の力が臨み、不思議なしるしと奇跡を起こすためには、先ず自分の実力・能力を100%引き出すことが条件だ。100%引き出してこそ、主が臨んだときに200%、300%の力を発揮し、神業を行うことができる。
○RAPT有料記事694(2022年10月31日)神様が遣わした中心者は、敵が現れても全て滅ぼし、祈ったことは全て叶えられ、次々と不思議な奇跡としるしを起こしている。その様を見ながら、主に従っても意味がないと寝言を言い、適当に生きる人を主は必ず裁かれる。
私は、その写真集を一つ一つ見ているうちに、「いつか私も、RAPTさんの写真撮影に同行し、RAPTさんがどのように神様と一体になって御心を成していらっしゃるのか、実際に見て学びたい!」と心から願うようになりました。
○RAPT有料記事743(2023年5月13日)天の文化・芸術とは神様を褒め讃えるために行うものであり、それによって互いに霊的な力と恵みを与え、霊的な有益を与えるものだ。
しかし、RAPTさんが神様と共に働いているときに、私が金魚のフンのようにくっついていくなんて、撮影の邪魔になるだけだろうし、同行するなんて不可能だろうとも思っていました。
ところが、そんなある日、RAPTさんの巡回にお供させていただいたときのことですが、突然、「明日から写真の撮影を始めようと思っているんだけど、私が撮影している間、NANAはどうするの?」と仰ったのです。
私は、「えー!まさか!!ついにこのときがきたー!」と心の中でジャンプしながら、「もしも、お邪魔じゃなかったら、RAPTさんの写真撮影に同行させていただきたいのですが……現場に行って邪魔になるようでしたら、本当にすぐに帰りますので……」と、思わずRAPTさんに聞いてみました。
そうしたら、「いいよ!」と、快くOKしてくださったのです。
私は次の日の明け方、RAPTさんが最高に素晴らしい写真撮影ができるように強力にお祈りしました。
そして、迎えた当日、RAPTさんは私に「NANAもスマホで撮影したら?」と一言仰ったかと思うと、颯爽と歩き出し、次々と風景を撮影しはじめられたのです。
私は、まさか自分も一緒に写真撮影をすることになるとは思ってもみなかったのですが、RAPTさんが仰る通りにスマホを取り出し、こっそりとRAPTさんの真似をしながら撮影を始めてみました。
そうしたら、その場の景色、街並み、建物を照らす光など、見るもの全てが光り輝いて見え、あれも撮りたいこれも撮りたいと思うようになって、気づいたら時間も忘れて、写真撮影に夢中になっていました。
実は私はこれまで、景色や建物、街並みや料理、何を撮ってもうまくいかず、自分には写真のセンスがないのだと諦めていたので、積極的に写真を撮りたいと思ったことがありませんでした。
そんな私が、RAPTさんの仰る通りに行ったとたん、撮影がものすごく楽しくなり、この美しい景色を写真に完璧に収めたい!と思い、様々な撮り方を試してみたりして、たちまち写真撮影が好きになってしまったのです!
○RAPT有料記事499(2020年9月21日)主は中心者に地上天国の祝福を与えてくださった。だから、中心者についていく者たちも皆、同じように地上天国の祝福に預かることになるだろう。
○RAPT有料記事704(2022年12月10日)中心者を受け入れた人は、中心者と同じ義の条件を立てたと主から見なされ、聖霊の宿る体となり、天の軍勢に守られるという特権を授かることができる。
また、何時間も撮影する中で、わざと写真撮影を妨害する酔っ払いなどが現れたりもしたのですが、RAPTさんはどんなことがあっても一切動じることなく、どこまでも集中してシャッターを切っていらっしゃいました。
ものすごい人混みの中、酔っ払いの笑い声や様々な騒音の中でも、RAPTさんは全く気にすることなく、シャッターを切りつづけていました。
私はその姿を見ながら、RAPTさんが写真集の中で語られた言葉を思い出しました。
「どんなに俗にまみれた人間であっても、神様は彼らのことを救いたいと一心に願いながら、彼らの一挙一動を見守っておられる」(RAPT写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』より)
RAPTさんは、この神様の思いを一心に受けられているからこそ、どんなことがあっても撮影を続けていらっしゃるのだと分かり、私はカメラを構えるRAPTさんの背中を見詰めながら、人類に対する愛の深さに涙するしかありませんでした。
また、どこまでも勇ましく、それでいてとても恵み深そうに撮影をされているRAPTさんの姿は、どこまでも清く、美しく、輝いていました。
そして私は、「RAPTさんは、聖霊が自分に臨むようにと、毎日どこまでも祈りつづけてこられたからこそ、神様の力を100%受けていらっしゃるんだ! そしてRAPTさんは、神様の力を全く疑うことなく、神様に全てを委ねて行っていらっしゃるので、ただ行うことが喜びでしかないのだ!」ということを一瞬にして感じ取り、聖霊に導かれて行なうとはこういうことなのだと深く悟るようになりました。(聖霊とは、神様・聖霊様・御子様、そして天使たちなど、天の霊たちの総称だと、RAPTさんは教えてくださっています)
○RAPT朝会2024年11月分
2024年11月28日(木)祈った分、豊かに聖霊に満たされる。そして、豊かに聖霊を受けてこそ、サタン不可侵の体となり、神様に大きく使われる体となっていく。だから沢山の祈りを捧げて、豊かに聖霊を受けなさい。(義人と義人でない人との違いは、一言で言うなら、聖霊を受けているかどうかの違いだ。)
2024年11月30日(土)聖霊を受けてこそ天のものを享受し、天のものをこの地にもたらすことができる。そして、そのような働きができる人が天の使命者として立てられる。だから、使命者になりたいのであれば、沢山の祈りを捧げて、豊かに聖霊を受けなさい。(人間だけが天と地の橋渡し役、仲介者になることができる。)
○RAPT朝会2024年12月分
2024年12月1日(日)聖霊を受けたということは、つまり天の霊が降臨したということだ。天の霊は私たち義人の上に降臨し、私たちと共にこの地上で主の御心を成していきたいと願っている。そうすることで、彼ら自身も天で昇進することができるからだ。(心のまっすぐな人しか聖霊を受けられない。)
2024年12月2日(月)天の霊は、サタンよりもこの世の人間よりも数が多く、一人一人がどこまでも優秀で、力と権能に満ちている。そのような霊たちが私たちの味方についてくれるから、私たちは常に成すべきことを全て成就し、天国のような生を生きられる。
○RAPT有料記事864(2024年9月2日)信仰とは、神様の愛と力を疑わずに信じることであり、祈ったことは全て叶えられると信じることであり、神様が約束したことは全て実現すると信じることだ。
また私は、RAPTさんの姿を通して「自分の間違った考え」にも気付くようになりました。
私は、神様のために行おうとして、上手くいかなくなったり、上達できなくて足踏みしてしまうことがあると、「自分には向いていない」とか、「これ以上やっても無理かもしれない」と、すぐに自分勝手に「できる、できない」を判断して落ち込んでしまうことがよくあったのですが、その考えそのものが神様の考えではない、サタンの考えだと分かったのです。
○RAPT有料記事858(2024年8月10日)一ミリでもあなたの中に否定的な考えがあるなら、あなたの中にサタンが住み着いていると考え、信仰の火で全ての否定的な考えを焼き尽くしなさい。
そして、神様がRAPTさんの姿を通して、「あなたはサタンに惑わされてばかりいないで、常に聖霊に満たされ、聖霊の導きを受けられるように願い求めなさい。私に委ねて行えば必ずできるから!」と、仰ってくださっているのを強く感じ、神様は私にこのことを伝えたくて、RAPTさんの写真撮影に同行させてくださったのだと悟りました。
そんな神様の愛の導きに、私はどこまでも感謝するしかありませんでした。
私たち人間は、神様の愛(聖霊)を受けなければ、誰一人としてこの世をまともに生きていくことはできない、とRAPTさんは仰っています。
現に今、世の中を見渡してみても、多くの人々がありとあらゆる問題に直面し、経済的にも精神的にもギリギリの状態の中、今にも発狂しそうな状態で毎日を生きていると強く感じます。
○【能登地震】珠洲市の避難所、1日に弁当1個のみの対応に 見かねた民間企業が支援を継続「怒りを通り越してくやしくて悲しくて涙が出ています。人の命はこんなにも軽かったのですかね」
○精神疾患で休職の公立学校教員が初の7000人超、3年連続で過去最多 性犯罪・性暴力で懲戒処分の教職員も過去最多
○【厚労省】コロナワクチン健康被害、認定件数8598件、死亡認定件数932件に
○【日本経済の衰退】各業界で倒産や廃業が止まらず 酪農家の戸数が1万戸割れ 半数が離農を検討 美容室や居酒屋の倒産件数も過去最多を記録
しかし、どんなにこの世の中が傾いたとしても、神様の愛を豊かに受け、聖霊の導きを受けられるようになれば、誰であろうと、必ず全ての不安や心配が解消され、むしろ喜びと希望を抱きながら、やりがいのある毎日を生きられるようになると、RAPTさんは教えてくださっています。
○RAPT朝会2024年12月分
2024年12月24日(火)聖霊の導きを受けられない人は、いつ人生の道を踏み外すか分からない。常に御言葉に従順に従って聖霊に満たされて生きてこそ、どんなときも聖霊の導きを受けて、人生の道を踏み外すことなく、繁栄の道を行くことができる。
どうか全世界の人々がRAPTブログに出会い、神様の愛を受け、聖霊の導きを受けられるようになって、喜びと希望の中で一生を歩んでいけますよう、心からお祈りしています。
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