昨日、RAPTさんが能登半島の被災した様子を撮った写真集『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売されました。
◯RAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!!
今回の写真集を読ませていただき、地震から9ヶ月経ったにもかかわらず、崩れた家や押し潰された車、倒れた電柱、ひび割れた道路など、未だ震災の爪痕が覆っている状況にとても大きな衝撃を受け、言葉を失いました。
私は今回、RAPTさんから写真集に掲載するためのコラムを書くという仕事をいただき、10月中旬から11月末にかけて、色々と調べ物をして執筆に取り組みました。
執筆に先駆けて、悪人たちが地震や洪水などの災害を人工的に引き起こし、人々の生活を破壊して苦しめてきた経緯や歴史を学ぶ中で、彼ら悪人たちは、人間がどうなれば苦しみ、不幸になるのかを徹底的に理解した上で、あらゆる行動を起こしているのだということを改めて痛感しました。
◯RAPT有料記事811(2024年2月5日)神様とサタンが激しく争い合っているので、神様の創造した私たち人類は生まれたときからサタンに宿敵として憎まれる運命にある。
これまで世界を牛耳ってきた支配層たちは、先祖代々、悪魔を崇拝し、その悪魔から知恵や力を与えてもらうことで栄え、それと引き換えに悪魔の願い通りにこの世の人間を滅ぼそうと画策してきたことがRAPT理論によって暴かれています。
彼ら悪人たちは、数十年前まで戦争や虐殺などを平然と繰り返し、多くの人々を殺戮して苦しめてきましたが、最近はその手口が巧妙化し、政策や医療などの分野を通じて、じわじわと苦しめるという手段に出るようになりました。
重税を課して経済の余裕を奪い、働いても働いても豊かに生きられない環境を作って、時間や心の余裕を奪い、さらにはワクチンなどの有害な医療を普及させて病気を蔓延させ、移民を大量に受け入れることでモラルを破壊し、人々からありとあらゆる幸福を奪い取っています。
私自身、RAPTブログに出会う前までは、1日の大部分を労働時間に充てていたにもかかわらず、経済の余裕を得られないばかりか、時間や心の余裕もどんどん失い、精神的にも肉体的にも不幸だと感じながら生きるしかありませんでした。
しかし、RAPTブログとの出会いを機に、この世の中の仕組みを正しく理解し、これまでの生き方から一刻も早く抜け出したいと願うようになりました。
◯RAPT有料記事798(2023年12月19日)人間の人生を一言で言い表すなら、神様に従順に生きるなら幸福になり、神様に不従順に生きるなら不幸になる、ただそれだけだ。
◯RAPT有料記事808(2024年1月27日)人間の人生がどんなに十人十色のように見えても、実は人間の人生は「神様に従って幸福になるか」「神様に従わずに不幸になるか」の二種類しかない。
そして、幸福に生きるためには、悪人や霊的なサタンと戦って勝利するための知識や知恵や力を神様からいただかなければならないと理解し、RAPTさんが教えてくださった通りに信仰生活を始め、肉的にも能力・実力を身につけられるように毎日、努力するようになりました。
◯RAPT有料記事816(2024年2月26日)私たちが欠点・弱点をすべて克服してしまえば、サタンは我々に勝利する術がない。
聖書や御言葉を通して神様の考えを学び、お祈りや賛美をし、実生活の中で神様の考え通りに全てを行えるよう努力していくうちに、ありとあらゆることが円滑に進むようになり、さらには神様が様々な恵みを与えてくださるようになりました。
◯RAPT有料記事862(2024年8月26日)サタンに勝利した者だけが、神様の用意した祝福を余すことなく受けられる。(サタンは私たちが祝福を受ける前と受けた後にやってくる。)
その恵みとは、人生経験を積むための機会や、問題を解決するための知恵、知識、健康、安全に暮らせる環境、家、生活に必要なお金や物資、仕事道具など多岐にわたります。
そして今から振り返ると、私の身の回りにあるものの中で、自分の力で得たものは一つもなく、すべて神様がその時々に応じて与えてくださったものばかりだと感じます。
ときには、悪人たちから卑劣な嫌がらせを受けたり、根拠のない悪口を拡散されたり、活動を妨害されるようなこともありますが、神様が守ってくださるおかげで、今も元気に活動を続けることができ、年々恵みと祝福が増し加わり、心の底から幸福を実感できる出来事が増えてきました。
このような体験を通して、悪人やサタンは私たち一人ひとりをどのように攻撃すれば不幸になるのかを熟知している一方で、神様は私たち一人ひとりに何を与えれば幸福になるのかを全てご存知でいらっしゃると深く悟り、心から感謝して、神様にもっと恩返しして生きられるよう毎日祈り求めています。
この日本ではキリスト教に対する破壊工作が進み、未だに多くの人々がキリスト教に偏見を持っていますが、世の中が混沌とするにつれ、誰もが神様の御言葉なしには生きられないという状況になりつつあります。
◯RAPT有料記事809(2024年1月29日)愚かな人は沢山の常識と思い込みを持っている。賢い人は、昨日までの常識は今日の常識ではないと考え、臨機応変に物事を考え、絶えず真理が何かを追求して生きる。
これからもさらに多くの方が神様に立ち返り、神様から全てのものを豊かに与えていただいて、真の幸福を実感しながら生きられますことを心からお祈りしています。
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