家具・インテリア用品最大手の「ニトリ」が毎年、政界に多額の献金をばら撒いていることが判明しました。
同社の国内店舗数は700を超え、日本の家具・インテリア業界に浸透して久しいですが、会長の似鳥昭雄は中国共産党と親密な関係を築き、「我々の先祖は中国人だと思う。我々日本人は中国人の血DNAをひいてるから我々も知能が高い」などといった発言をし、度々物議を醸してきました。
◯【中国人の侵略を主導するニトリ】 室蘭・汐見団地を最低価格の23倍に当たる4億5千万円で落札
ニトリ会長
2021年1月の中国メディアのインタビュー。
「我々の先祖は中国人だと思う。我々日本人は中国人の血DNAをひいてるから我々も知能が高い。」 pic.twitter.com/rz0ZYoEtc8
— 三木慎一郎 (@S10408978) November 28, 2021
以下の動画によると、ニトリは2020年度に、当時、日中友好議連の会長 兼 自民党幹事長を務めていた二階俊博に対して400万円の政治献金を行い、日中友好議連副会長の岡田克也(立憲)にも100万円を献金しています。
さらにその翌年には、当時の総理大臣・岸田文雄に150万円、岸田内閣の閣僚だった林芳正・西村康稔・河野太郎にそれぞれ100万円を献金しています。
ニトリは毎年、政治資金パーティー券も大量に購入しており、その額は2022年の1年間だけで計27政治団体、3620万円分に上ります。
具体的な内訳は、岸田元総理の政治資金パーティー券450万円分、茂木充のパーティー券400万円分、麻生太郎のパーティー券300万円分となっています。
◯ニトリ パー券購入青天井岸田首相450万円・茂木幹事長400万円・麻生副総裁300万円自民・規正法改定案でも制限なし
また、昨年まで英利アルフィヤの父「英利アブライティ」がニトリの執行役員に就任していたこともあり、「ニトリは日本の国会議員にこんなに献金してたんだね。えりアルフィアの議席を金で買ったようなものだ。つまり、中共が日本の国会の議席を金で買ったのと同じこと」「ニトリ不買運動します」「これらの政治家一掃してもらいたいですね」「献金して日本政府の情報を取り、中国政府へ流す」といった批判の声が殺到しています。
中国共産党に毒された政界が浄化され、真に国民の益となる誠実な政治が行われますことを心から祈ります。
◯ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入
◯【小池百合子】政治資金パーティーの収入3912万円 給与半額の条例成立はただのパフォーマンスだった!! 大口支援者は『ニトリ』『東京都医師政治連盟』
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