10月から始まったコロナワクチンの定期接種が、ほとんど進んでいないことが分かりました。
福岡厚労大臣によると、今月8日時点の医療機関へのワクチン納入量は、今シーズンの供給見通しの3224万回分に対し、計約457万回分にとどまっているとのことです。
また、福岡厚労大臣はこの状況について、「接種が伸び悩んでおり、例年冬に感染拡大がみられている」とし、接種を呼びかけました。
福岡厚労大臣もコロナワクチン推進派であり、8日の記者会見で、記者から10代を含む多くの死亡者が次々と救済認定されている現状について問われた際にも、「審議会においては現時点、ワクチンの安全性に影響を与える重大な懸念は認められないと評価されております」との一点張りで、ワクチンの危険性を認めない姿勢を示しました。
11歳男子、接種翌日に
痙攣、5日後に亡くなる異常‼️
じゃあ、何歳の子が、どんな死に方したら、どれだけ死んだら「重大な懸念」として認めるのだろうか💢 https://t.co/xUBrMWHloD pic.twitter.com/o7dgqOKwX2— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) November 9, 2024
こうした状況の中、厚労省に対する国民の不信感はさらに高まっており、「もうワクチンなんて忘れてました。流行当時に2回、母と一緒に打ちに行きましたが。その後、副反応で二人とも酷い頭痛になってからは二度と打たないことに決めました」「知人で接種後に亡くなった方がいて、接種することにためらい、私も家族も一度も打っていません」「3年近く前に従兄弟がワクチン接種後5日目で急死しました」「これまでのほとんどのワクチンを含む死亡報告より、このコロナワクチンでの副反応での死亡のほうが人数が多いのはなぜなのですか?」といった批判や疑問の声がネット上では数多く投稿されています。
コロナワクチン接種による薬害の実態がさらに周知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
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