今月24日、神奈川15区でコロナワクチンによって家族を亡くした遺族らが、内海聡候補の応援に駆けつけ、演説を行いました。
神奈川15区の有権者の皆様、全員見てください。
地元選出の河野太郎氏が、今どれほどの怨念を受けているのか知ってください。
うつみ候補の応援に、新型コロナワクチン被害者ご遺族の方が全国から集まりました。 https://t.co/HHY9p9o6wh pic.twitter.com/z6ghByL84w
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 24, 2024
今回の衆院選で、神奈川15区には内海聡のほか、参政党の藤田修一、自民党の河野太郎、社民党の佐々木克己の4人が出馬しています。
この日、内海聡の応援のために、コロナワクチン被害者駆け込み寺の代表・鵜川和久や、ワクチン遺族らが駆けつけ、演説の中で、同選挙区から立候補している河野太郎元ワクチン担当大臣を強く批判しました。
内海聡はこれまで、コロナワクチンの危険性を訴えてきたものの、今年3月に片目のまわりに黒々とした“あざ”のついた姿でライブ配信に登場したため、イルミナティの間で行われる「痛みを受け入れる儀式」を受けたのではないかと物議を醸していました。
○イルミナティの新人メンバーが暴露!高位につく儀式の場では「痛みを受け入れること」を強制される 構成員であることが発覚した有名セレブ9人
イルミナティの中には幾つもの階級があり、さらなる高い地位につくために、儀式の場で「痛みを受け入れること」を強制されると言われています。
その儀式によってできた「あざ」は、イルミナティのメンバーたちにとって高い地位を示す「勲章」であるため、こぞって痛々しい姿をマスメディアに晒していると言われてきました。
◯『内海聡』が片目に“あざ”のできた姿でライブ配信に登場 イルミナティの「痛みに耐える儀式」に参加した可能性大 自身もイルミナティの下部組織サイエントロジーとのつながりを認める
またネット上では「内海聡の主張と創価学会の思想がよく似ている」と指摘する声や、内海聡と創価学会の名誉会長「池田大作」が瓜二つであることから、「両者は血縁関係にあるのでは?」と疑う声も上がっています。
こうした背景から、内海聡は自民党の刺客と見せかけて野党の票を割り、河野太郎を当選させるために出馬した疑いが持たれています。
過去の記事でも述べましたが、河野太郎は中国共産党と緊密な関係を持ち、中国語版の公式サイトでは自らの故郷を「北京市・東城区」と記載していたことも分かっています。
◯【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚
一方、内海聡も日本人を「アホンジン」と呼んだり、「心の底から日本人が嫌いだ」などと反日的な発言をしてきた経緯があるため、何らかの後ろ暗い背景をもっている疑いは拭いきれません。
耳障りにいい言葉で人心を惑わす者たちが一掃され、真に国民の益となる公明正大な政治が行われますことを心から祈ります。
◯『健康保険証の廃止』に至った経緯や議論の記録が全く残されていないことが判明 河野太郎の発言のみ記録、反論や質問などの議論が行われた形跡はなし 河野太郎の一存で決まった可能性大
◯【河野太郎】コロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張「承認したのは厚労省の審議会。私は関わっておりません」同日、コロナワクチン接種で母を亡くした女性をまたもブロック
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