菅首相、せっかく台本があるのに何度も言い間違えて大批判

菅首相、せっかく台本があるのに何度も言い間違えて大批判

菅義偉首相は12日、衆院決算行政監視委員会で、6都府県で行われている「まん延防止等重点措置」について、「まん延防止重点施策」「まん延防止重点策」などと、何度も言い間違えたということです。

野党からは「危機感が全く伝わってこない」「まん延防止等重点措置という言葉で人々は危機感を持つと思うか」と批判があがりました。

そもそも、コロナ自体が嘘なので、危機感も何もありませんが、過去にも菅首相は言い間違いや意味不明な発言をするなど、批判の的になってきました。

○菅首相、言い間違え連発で招いた「自滅の刃」

歴代首相の中に、菅と同じように漢字の読み間違いをして批判されるということがありましたが、そういった人たちは在日で、本当に日本語が不自由である可能性があります。

実際に菅の顔つきも、華僑出身のタクシン首相に似ています。

このように日本には、日本人のふりをした在日がたくさん潜り込んでいるのです。

こちらは安倍晋三のために用意された原稿だそうですが、小学生でも読めそうな漢字にまで、読み仮名がふられています。

イルミナティたちは、国民を騙すのに必死なようですが、日本語もまともに読めないような人たちが、どうして日本人をこれ以上、騙しつづけることができるでしょうか。

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