俳優の西田敏行（76）が17日、自宅で死亡しているのが発見され、過去の共演者や多くのファンから悲しみの声が上がっています。

所属事務所は当初、西田敏行の死因について明らかにしませんでしたが、翌18日午後になって「虚血性心疾患」だったと公表しました。

西田敏行は17日午前6時ごろ、都内の自宅で亡くなったとみられ、午後12時半ごろにベッドで冷たくなっているところを妻が発見し、救急車を呼んだとのことです。

葬儀、告別式は家族のみで行い、後日、お別れの会を開く予定としています。

西田敏行は、2001年に首の骨が変形して手足のしびれが起こる「頸椎症性脊髄症」を罹患し、2003年には「心筋梗塞」で緊急入院、さらに2016年には自宅のベッドから転落して「頸椎亜脱臼」となった上、「胆のう炎」も発症するなど、病気や怪我が絶えない中で活動を続けていました。

2021年以降は、ドラマに出演するも、車椅子を使う役や座ったままのシーンばかりで、撮影中にうずくまってしまうことも度々あったそうです。

西田敏行の死因となった「虚血性心疾患」は、コロナワクチンの代表的な副作用の一つで、既に17人もの死亡者が国から救済認定を受けています。

2021年以降、心臓を患って急死する芸能人が後を絶たず、コロナワクチン接種の影響である可能性が濃厚となっています。

◯タレント『島崎俊郎』が急性心不全で68歳で死亡　順天堂大医師「コロナワクチン接種で免疫機能に狂いが出ている」

◯【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人

生前、西田敏行はワクチンを接種したかどうか、公には明らかにしていませんでしたが、2013年から肺炎球菌ワクチンの広告塔となっていたことから、コロナワクチンを接種していた可能性は十分に考えられます。

◯俳優の中尾彬、心不全で81歳で死去　生前は日本財団の『遺贈寄付』の広告塔として活躍　『肺炎予防推進プロジェクト』の大使にも就任

コロナワクチンの薬害に関する検証が徹底して行われ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯マツケンサンバの振り付けで知られる『真島茂樹』、虚血性心不全で77歳で急逝　コロナワクチンの副反応を疑う声

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