料理評論家の服部幸應(78)が4日、自らが理事長を務める料理学校で突然倒れ、急性心不全により死亡しました。
この日、服部幸應はタレントの保田圭とともに昼食を取り、元気な様子だったとのことですが、16時過ぎに渋谷区の「服部栄養専門学校」で突如倒れ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
服部幸應は東京出身で、大学卒業後、父親が創立した料理学校「服部栄養専門学校」の講師を務め、31歳で同校の校長と服部学園の理事長に就任しました。
また「料理の鉄人」など数々の料理番組に出演し、解説者やコメンテーターを務めるなど、亡くなる直前まで精力的に活動していました。
生前の受章歴には、「藍綬褒章(らんじゅほうしょう)」「旭日小綬章(きょくじつしょうじゅしょう)」、フランスで最も権威ある国家勲章レジオン・ドヌール勲章の「シュバリエ」などが含まれます。
40年近く親交がある生島ヒロシによると、服部幸應は今年3月に足を負傷して杖をつくようになり、次第に痩せていき、最近は声も出にくくなっていたとのことです。
過去の記事でも述べましたが、2021年にコロナワクチン接種が開始されて以降、有名人が心不全を発症し、急死するケースが相次いでいます。
◯俳優の中村靖日(51)、急性心不全で死去 早くも本人のTwitter・インスタ・ブログが全て削除 コロナワクチン接種との因果関係を隠蔽か?
◯マツケンサンバの振り付けで知られる『真島茂樹』、虚血性心不全で77歳で急逝 コロナワクチンの副反応を疑う声
◯タレント『島崎俊郎』が急性心不全で68歳で死亡 順天堂大医師「コロナワクチン接種で免疫機能に狂いが出ている」
現時点で、服部幸應のコロナワクチン接種歴は明らかになっていませんが、相次ぐ有名人の急死を受け、服部幸應もワクチン接種の副作用により死亡したのではないかと疑う声が、ネット上では次々と投稿されています。
コロナワクチンの薬害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯【大量殺戮】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定(計377件)の死因、1位突然死・心肺停止・心臓死102人、2位心不全42人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患43人
◯【日本の医師ら】心不全による死亡、世界的な急増の原因は『コロナワクチン』であることを証明 心臓病学会の国際誌『ESC Heart Failure』に掲載
◯慶應大学のチームによる研究「コロナワクチンを2回接種した人は、症状がなくても心臓(心筋)にダメージを受けている可能性がある」
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