【大量殺戮】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定（計377件）の死因、1位突然死・心肺停止・心臓死102人、2位心不全42人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患43人

コロナワクチン接種後に亡くなった人のうち、厚労省が「接種との因果関係を否定できない」として死亡一時金の支払いを認めた事例が、12月8日時点で377件に達したことが判明しました。

以下のリストによると、認定された377人のうち「突然死・心肺停止・心臓死」が死因となった人は102人に上り、次いで「心不全」は48人、「心筋梗塞・虚血性心疾患」は43人となっています。

現在も国に救済を求める被害者が後を絶たず、審査対象と認められたケースは9613件で、5499人の補償が認定されたものの、3000人以上は審査を待ちつづけている状況となっています。

被害者の中には、仕事柄など様々な理由で仕方なくワクチンを接種した後、記憶障害や歩行困難などの重い障害を負い、今になって自らの選択を深く後悔する人が後を断ちません。

看護師の女性は、ワクチンが感染を防ぐという偽りを言いくるめられ、上司からのパワハラによりワクチンを５回も強制接種させられた。その結果、記憶障害や歩行困難など、様々なワクチン後遺症で苦しんでいる。

看護師たちの話
「私たちはモルモットだ」 https://t.co/vKQTREo6Lh pic.twitter.com/YUKLguxtVX

— You (@You3_JP) December 23, 2023

【ワクチンは接種してから後悔しても遅い！】

ワクチン後遺症になり苦しんでいる人の悲痛な声を聞いて欲しい。

自分と同じように苦しむ方を一人でも減らしたいから必死に声をあげている。

接種を考えているならこの声を聞いてから決めて欲しい。https://t.co/yZeiJcukvq

— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) November 12, 2023