世の中では、人間同士や自分を信じることはかっこいい、素晴らしいという風潮があります。
ドラマや映画や漫画などでも、人情が強く映し出され、人との絆や、信じることは素晴しいということを訴えてきます。
しかし、現実を振り返ってみると、世間や人々を信じることで何かいいことがあったでしょうか。
信じたことでかえって苦しい思いをしたり、傷付いたりしたことの方が多かったのではないでしょうか。
RAPT理論では、原発は嘘、放射能は嘘、がんは嘘、コロナは嘘など、様々な世の中の嘘と悪事が暴かれました。
それらは全て、世の中では常識とされていることに対して様々な疑問を抱き、矛盾点を見付けることで解明されたことです。
それによってどれだけの人々の心と人生が救われたでしょうか。
疑うことを忘れて、世の情報や周りの人がいうことを盲目的にを鵜呑みにしてしまうと、支配者層のいいカモとなり、必ずどこかで背負わなくていい不幸を背負うことになります。
また、自分を信じるべきだと思い、自分の思うままに突き進んで生きたとしても、それが必ず正しいという保証は全くありません。
むしろ、正しい真理を知らないまま生きることになり、不安は消えず、どんなに正しく清く生きたつもりでも、必ずどこかで限界にぶつかります。
神様を信じて、真理を追求し、真に正しい人生を生きていくからこそ、自分にも自信が持てるようになります。
私自身、RAPT理論に出会うまで、世の中や人生の真理を求めて、身近にいる成功者に話を聞いたり、あらゆる情報からこの世で成功し、幸せに生きるための答えを見出そうとしていました。
しかし、言われたことを信じて言われた通りにやっても対して結果は出ないですし、人の話には必ずどこかに矛盾があります。
かといって、自分自身の頭だけで考えて答えを見出そうとしても答えは出ず、いつも頭の中は堂々巡りでした。
そんな時にRAPTブログに、出会い、有料記事や御言葉を聞きましたが、常にあらゆることに対して堂々と疑問の気持ちを持たれているRAPTさんのお話を聞いて、本当に心がスッキリしました。
誤った情報と悪人だらけの世界で成り立っている社会で生きている中で、疑わずしてどうやって自分の身を守れるのかということです。
疑うことは決して悪いことではありません。疑うことで失敗せずに正しい道に行くことができます。
世の中では、矛盾していることは曖昧にしたままで耳障りのいいことを言う人ばかりですが、矛盾をはっきりと突き詰め、その答えも同時に教えてくださっているので、本当に心が救われました。
一人でも多くの人が、絶えずこの世の中に疑いの目を持ち、正しい真理を追求して、真に賢く生き、真の幸福を感じて生きられるようになることを心から願います。
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