慰安婦問題について、「日韓離間工作の道具」「強制連行は嘘」と訴える韓国人女性の発言を産経新聞が取り上げ、大きく注目を集めています。
現在、韓国には100体以上もの慰安婦像が設置されていますが、同国の保守系団体「オンマ(母さん)部隊」が慰安婦像の撤去を求める活動を行っています。
今月10日には、オンマ部隊の「朱玉順(チュ・オクスン)」代表が、日本で開かれた「慰安婦問題を巡る国際シンポジウム」に出席し、「元慰安婦の女性が強制連行されたとする説は噓だった」と指摘、「噓で国民をだますことは日本であれ、韓国であれ、許せない」と訴えました。
また朱代表は、慰安婦支援団体・正義記憶連帯の前代表「尹美香(ユン・ミヒャン)」について、「親北朝鮮、北朝鮮従属の立場で慰安婦を利用し、反国家活動、反韓国の活動をしている」「狙いは、日韓関係の破壊にある」と指摘しました。
続けて、朱代表は「中国や北朝鮮は慰安婦を使って韓米日同盟における韓国と日本の関係を何とか破壊しようとしてきたのです」「日韓を離間させる工作のリーダーがユン・ミヒャンだったのです」と述べました。
当時の慰安婦たちは、1年働けば一生、食に困らないほどの高額な給与を得ており、慰安婦の全員が志願者だったことが分かっています。
台湾人の証言。『従軍慰安婦は志願だった』 https://t.co/15Ambrn4rU pic.twitter.com/Y8pd0c3ZOS
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にもかかわらず、河野洋平が慰安婦問題について日本軍の関与を認めた上で、「おわびと反省」を表明したため、日本政府は常に外交上、弱い立場に立たされることになりました。
過去の記事でも述べましたが、河野洋平は中国共産党に与するスパイであり、その親中ぶりから「江の傭兵」(江沢民の傭兵)と揶揄されています。
◯【売国奴】『河野洋平』と『玉城デニー』ら日中友好団体の関係者80人が北京を訪問 河野洋平「中国に来れて幸せ」玉城デニー「中国と沖縄の繋がりを守っていく」
◯【呪われた中共スパイ】『河野洋平』と『玉城デニー』が中国・福建省と北京を訪れた直後、福建省と北京で深刻な台風被害 266万人以上が被災、3300戸の建物が倒壊、被害総額は3000億以上
卑劣な分断・破壊工作を繰り返すスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
◯ひろゆきは日本で分断工作を実行する中国共産党員だった!! 「日本と韓国は仲良くしない方がよい」と主張
◯【鳩山由紀夫】韓国で「日本が『無限責任』の姿勢を持てば問題解決は可能」と発言し、批判殺到 歴史を捻じ曲げ、日本と韓国にさらなる分断工作を仕掛ける中共のスパイ
◯【分断工作の中共スパイ】日本で初めてセクハラ被害を受けたはずの『DJ SODA』、「人生で何度もセクハラや性的発言の被害を受けてきた」と設定を翻し、自ら馬脚を現す
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