子供が生まれれば神社にお宮参り、死んだときは戒名と読経、結婚のときは教会で愛を誓うという日本のおかしな宗教観(RAPTブログ読者・マキさんの証)

子供が生まれれば神社にお宮参り、死んだときは戒名と読経、結婚のときは教会で愛を誓うという日本のおかしな宗教観(RAPTブログ読者・マキさんの証)

子供が生まれてきたときには、神社にお宮参りをさせておきながら、人生の締めくくりには、仏の弟子として戒名を高額で買い、読経で迎えに来てもらいます。クリスマスには訳も分からずケーキを食べてプレゼントをもらい、結婚する時にはなぜか教会で神様の前で永遠の夫婦愛を誓う。

「私たち人間は、誰一人として罪のない者は存在しません」

「イエス様は私たち人類の罪を許してもらうために、ご自身の命を犠牲にしてくださいました」

聖書の授業で、そのように言われても、学生の頃の私はこの「罪」という言葉の意味を深く理解していませんでした。

「どうして、遠い国の遠い過去の聖人が、未来の私たちの罪のために?」

「私たちはそこまで悪いことをしてないと思うけどな?」

「キリスト教の神様は、クリスマスの時でも私たちにはあまり関係ないね」

このような認識で、イエス様について、聖書の神様についても深く考えることをしませんでした。

まずは、このような普通のように思える「神様に対する無関心」こそが大きな罪なのです。

そもそも、仏教や神道が日本人の生活のベースにあり、初詣で神社に参り、手を打ち、偽の神様を崇めていることに、誰もが違和感なく生きています。

また、子供が生まれてきたときには、神社にお宮参りをさせておきながら、人生の締めくくりには、仏の弟子として戒名を高額で買い、読経で迎えに来てもらいます。

クリスマスには訳も分からずケーキを食べてプレゼントをもらい、結婚する時にはなぜか教会で神様の前で永遠の夫婦愛を誓う。

RAPTブログに出会う前の私も、このような習慣を標準とする日本人でした。

よくよく考えるとコレらの行いは、果たして正解なのでしょうか?

私は長い間、聖書の神様を正しく理解せずに生きてきましたが、思い返すと子供の頃から遠足などで訪れる自社仏閣が苦手で、仏像を直視できませんでした。

このような違和感や嫌悪感が一体どうしてなのか。

これをRAPTさんが、ことごとく解き明かしてくださったのです。

○日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

仏教など、この世の宗教のほとんどが、実は悪魔を拝む悪魔(サタン)崇拝でした。

この衝撃的な事実は、にわかには受け入れ難く、本当に訳がわからないと思います。

私もRAPTブログを拝読して初めて知り、余りにも残酷でおぞましく、脳が全く処理できず、しばらく呆然としました。

キリスト教系の学校では、聖書を学習する機会がありますが、その聖書解釈でさえ、とても浅く、断片的なものでした。

特に、悪魔について言及することは、ほとんどなく、まして悪魔崇拝についてもハッキリとは教えてくれません。

◯キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

しかし、悪魔崇拝や悪魔の影響は、誰も他人事では済まされません。

なぜなら、悪魔はどこにでもいて、誰一人例外なく人類のことを憎んで影響を及ぼしているからです。

このような真理は、特に日本では学ぶことが全くないと言っても過言ではないと思います。

聖書には、悪魔崇拝について何度も繰り返し言及されています。

しかし、聖書に触れる機会に恵まれたとしても、聖書は比喩表現されている箇所が多くあり、どんなに熱心に読んでも、悟るためには正しい解釈を学ばなければ理解できません。

これまでの各時代の聖人、モーセやイエス様、パウロのような中心的使命者たちが信仰の条件をたててくだり、救われるべき人々のために艱難を受けることで、人々の罪の対価を支払ってくださったからこそ私たちは生きています。

そして今この現代においても、神様は人類を救うためにRAPTさんという、最後の中心的使命者を練達し、導き育ててくださいました。

堕落した世の中にあって、RAPTさんは若い頃から神様を心から愛し、命懸けで人々の救いのために血の滲むような条件を立ててきてくださいました。

人類を救いたいという純粋な愛で、何度も凄まじい艱難を乗り越えられ、神様から聖書の歴史を締めくくる最後の使命者として選ばれ、私たちに神様からの啓示を毎日のように伝えてくださっています。

この方が、日本人であり、日本語で毎日神様の啓示を伝えてくださっていることは、本当に奇跡であり、私たちにとって想像を絶する膨大な祝福であり、恵みです。

◯RAPT有料記事845(2024年6月22日)中心者があなたの代わりに練達を受けて御言葉を悟ってきたのだから、その御言葉を聞いて救われたあなたたちが今度は中心者を祈りで支えなさい。そうしてこそ、あなたと神の愛が成立する。

私たち人類は、サタンのもたらした教育や文化、様々な学問や宗教によって、本物の神様について知ることを阻害され、本物の真理、真実、愛など分かったつもりで、実際は分からずに生きています。

親や学校、メディアなどから与えられた教育や宗教、文化・芸術などを鵜呑みにすることが、本当に危険です。

◯RAPT有料記事850(2024年7月8日)御言葉を聞いても悟れない人は、その霊魂がサタンを自分の父だと認識している。しかし、御言葉を聞いて悟った人は、神様こそが自分の父だと認識し、その父の住む天国に行くことを熱望する。

この世界の常識は、本当に正しいのでしょうか。

私たち人類は、実は壮大なウソのなかで騙されて生きています。

どうか一度立ち止まって、これまでの生き方や人生を、RAPTブログを読んで振り返ってみてください。

私たちの知らない真実が膨大に存在することに、どうか気づいてください。

一人でも多くの方が、残りの人生をサタンに奪われることなく、神様から愛されて祝福されて生きられますように、心からお祈りしています。

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