2023年の1年間で、警察に届け出のあった「認知症の行方不明者数」が前年比300人増の1万9039人に上り、過去最多となったことが判明しました。

警察庁によると、ほとんどの行方不明者は届出が受理された当日から3日までに無事に見付かっていますが、553人が遺体となった状態で発見されたとのことです。

認知症の行方不明者数は、年々増加しており、2020年に1万7565人だったのが、わずか4年間で1474人も増え、約10年前の2012年と比べると、ほぼ倍増しています。

また、行方不明者全体の人数も大幅に増え、コロナ禍の2020年は過去最少の7万7022人でしたが、2023年は9万144人に達し、3年連続の増加となりました。

2021年以降、コロナワクチン接種後に、ブレインフォグや記憶障害など認知症のような症状に悩まされ、日常生活に支障をきたす人が相次ぎ、深刻な問題となっています。

すでに、認知症とコロナワクチン接種の因果関係を証明する研究データが次々と公表されていることから、こうして認知症の行方不明者が急増しているのも、ワクチン接種による影響である可能性が高いと考えられます。

◯【薬害】韓国の大学研究チーム、コロナワクチン接種者は未接種者よりも認知症発症率が23%高いとの研究結果を発表

ワクチンを接種後、毛が抜けたり、歩けなくなったり、認知症になったり、接種当日に心筋炎になったり、ありとあらゆる重篤な症状が発生し、ワクチンに対する苦情が殺到している。

数えきれないほどの相談事例があるが、これは、全国の事例ではない。たった一人の市長に相談されている分だけだ。 pic.twitter.com/jEAaiRRuTq

— You (@You3_JP) September 23, 2022

「日本の神経科学者たちが　COVIDワクチン接種者における認知症の爆発的増加に　警鐘を鳴らしています」 https://t.co/kByvjMMdqZ pic.twitter.com/H4OqBacUIO

— 東北有志医師の会 (@tohokuyushiishi) June 23, 2024

2024.1.29ケビン・マッケーン博士
スパイクタンパクには正常なタンパクを異常プリオンに変える能力がある。

異常プリオンはクロイツフェルト・ヤコブ病、パーキンソン病、アルツハイマー病、認知症などの神経変性疾患を引き起こす。

コロナワクチンが認知症を引き起こすhttps://t.co/Oly4feAV5J https://t.co/MClMUIqSQB pic.twitter.com/NtjXnRzt5P

— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) January 30, 2024

コロナワクチンによる薬害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【小池百合子】「コロナワクチンを高齢者に効率的に接種させるため、特定養護老人ホームにワクチンバスを出向かせた」と語り、批判殺到

◯【イギリスの元医師ヴァノン・コールマン】コロナワクチン接種者のIQが平均20ポイント低下したと指摘　ワクチン内の脂質ナノ粒子が脳の防護機能に侵入、深刻なダメージを及ぼす

◯日本の医学会でもワクチン接種による副反応の症例報告が相次ぐ　しかし、日本の医師会はこれを黙殺、未だにワクチン接種を推奨