先週、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツと妻のメリンダが離婚を発表しましたが、離婚の直接的な原因となったのは、少女売春を行なっていたジェフェリー・エプスタインとビル・ゲイツの蜜月関係にあったと大手メディアが報じました。
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ビル・ゲイツとエプスタインの関係が始まったのは、2011年、エプスタインがゲイツ財団とJPモルガンにファンドを提案したことがきっかけだったといいます。
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当時ビル・ゲイツは、既にエプスタインが有罪判決を受けていたことを知っていましたが、初対面の後、同僚にメールを送り、「彼のライフスタイルは非常に変わっていて、興味をそそられる」と述べています。
そして2013年に、ビル・ゲイツは妻のメリンダを、エプスタインの悪名高いアッパーイーストサイドのタウンハウスに連れて行き、彼と面会しています。
しかしメリンダは、ビルに対して「エプスタインを気味が悪いと思い、自分たちは彼と関わるべきではない」と考えていると警告していたといいます。
しかしビル・ゲイツは、メリンダの警告を無視してエプスタインと度々会うようになり、エプスタインのタウンハウスで夜遅くまで過ごしたこともあったと報じられています。
また、2013年の飛行記録によると、エプスタインのプライベートジェット通称「ロリータ・エクスプレス」にビル・ゲイツも搭乗し、ニュージャージー州からフロリダ州パームビーチまで飛んだこともあるそうです。
このようにエプスタインと蜜月関係にある以上、ビル・ゲイツもエプスタインや他のセレブたちと共に、少女に対する性的虐待などに関わっていたことは疑いようもありません。
その事実を知ったメリンダが、ビル・ゲイツに離婚を突きつけるのは、もはや自然の成り行きだと言えます。
また、ビル・ゲイツとメリンダが離婚協議を本格的に始めたのは2019年のことで、エプスタインが獄中で自殺したのも同じ年でした。
エプスタインの自殺に関しては不自然な点があまりに多く、自殺と見せかけて暗殺されたということが既に明らかになっています。
ゲイツ夫妻の離婚が大きく報じられることになれば、エプスタインとの関係まで暴露されてしまうため、口封じのためにエプスタインを暗殺した可能性も十分にあり得ます。
ビル・ゲイツは、過去の記事でも述べてきた通り、創価学会とズブズブで、出雲族・群馬人脈の中核となる人物です。
群馬人脈は、自分たちに不都合な人間をことごとく暗殺してきた一族であり、JAL123便墜落事故、地下鉄サリン事件、三浦春馬暗殺なども首謀してきたことが既に暴かれています。
エプスタインは、数多くのセレブや政治家たちを顧客に抱えていましたから、彼が死んだ方が都合が良いと思っている人間も大勢いたことでしょう。
そして、エプスタインの死後、日本の軽井沢にビル・ゲイツの巨大な別荘が完成し、そこで盛大な悪魔崇拝儀式が行われるようになったことが、RAPT理論によって既に暴かれています。
この別荘は、ちょうどビル・ゲイツとエプスタインが出会った翌年の2012年から建設が始まっています。
しかもその構造は、地下三階まであるところなど、エプスタイン島の建物とよく似ています。
これまでビル・ゲイツは世界的な実業家、投資家として、さらに“慈善家”としても名を馳せてきたわけですが、その本性は小児性愛や人肉食を行う悪魔崇拝者だったということです。
もっとも、ビル・ゲイツが人口削減計画を推し進める悪人であることは、もう既に世界中に広まっていますので、今回の離婚騒動をきっかけに、彼の正体がより一層拡散され、世界中からバッシングを受けることは必至です。
このように悪人たちが一人、また一人と裁かれて滅び去っていくわけです。
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