【イタリアの河野太郎】ロベルト・スペランツァ元保険大臣、コロナワクチンの危険性を知った上で接種を推進したとして、市民から『殺人者』と糾弾され、警察の護衛なしでは路上を歩けない事態に

イタリアのロベルト・スペランツァ前保健大臣が、コロナワクチンの危険性を知った上で接種を推進したとして、人々から「殺人者」と猛批判を浴び、警護なしには路上を歩くことさえできない事態となっています。

Former Health Minister Roberto Speranza, who enforced vaccinations can no longer move without police protection. The Italians are waiting for him everywhere and shouting “Murderer” pic.twitter.com/B5G0TXuZ58

— Truthseeker (@Xx17965797N) April 4, 2024

スペランツァ前保健大臣は、ワクチン政策を推し進めるために、接種開始当初から報告されていた死亡事例や副作用を隠蔽するよう、各地の医療当局に指示していました。

コロナワクチンで大勢が死ぬことを知っていたとして、イタリアのロベルト・スペランツァ前保健相が殺人容疑で捜査　逮捕を見据えて

今年1月にはスペランツァ前保健大臣とマグリーニ前局長が、ローマ検察庁から殺人容疑で聴取を受けていると報じられ、大きな波紋を呼びました。

現在、スペランツァ前保健大臣は、常に警察や警備員に付き添われ、少しでも外出しようものならば多くの民衆から「殺人者!!（アサシーノ）」と罵声を浴びせられる事態となっています。

イタリアでは、コロナワクチンを接種した人々が死亡、または日常生活が困難になるほどの障害負い、被害者やその遺族らが現在も苦しみの声を上げています。

イタリアの街オスティアで被害者が抗議している。

彼もワクチンを接種したことにより、もう歩くことができなくなった。

多くの人が車椅子生活になったことが分かる。 https://t.co/7ZlYbLEXig pic.twitter.com/stlAvwQ7D9

— You (@You3_JP) April 7, 2024

イタリアの18才のカミラさんは、人道的な最低基準を満たしていないアストラゼネカのコロナワクチンを接種され、死亡した。

カミラさんは、死ぬべきではなかった、。ジェノヴァ検察庁は、医師たちを過失致死容疑で捜査している。

だが、このワクチンは、… https://t.co/Uta9fXvBLb pic.twitter.com/xr9ssVngEc

— You (@You3_JP) April 4, 2024