【厚労省】小林製薬から紅麹原料を仕入れている173社について、健康被害の報告はなかったと発表 プベルル酸の腎毒性を証明する事例は一つもなし 

【厚労省】小林製薬から紅麹原料を仕入れている173社について、健康被害の報告はなかったと発表 プベルル酸の腎毒性を証明する事例は一つもなし 

「紅麹」を含むサプリメントで健康被害が確認された問題について、連日、大きく報じられていますが、販売元の小林製薬が厚労省や医療業界によって濡れ衣を着せられた可能性が濃厚となり、さらなる波紋を呼んでいます。

これまで小林製薬は、紅麹原料を多くの企業に向けて販売しており、厚労省は原料を仕入れていた173社に自主点検と報告を求めていました。

その結果、いずれの企業からも過去3年間に健康被害が報告された製品はなかったことが判明しました。

これを受け、厚労省は小林製薬から紅麹原料を購入した52社の製品も含め、現時点で小林製薬のサプリメント3製品以外は食品衛生法に違反する状況ではないと判断しました。

一連の健康被害は「プベルル酸」なる成分が原因だと報じられていますが、東京工科大学の今井教授によると、これまでにプベルル酸の腎毒性を証明する事例は、一度も報告されていないとのことです。

そのためネット上では、コロナワクチンの薬害を隠蔽するために、厚労省と医療業界が茶番を演じた可能性が高いといった見方がさらに強まっているほか、不安を煽るマスコミへの批判も数多く投稿されています。

現在、紅麹原料は約3万3000社に流通しているとみられ、多くの食品関連の企業が製品の自主回収を余儀なくされ、大きな打撃を受けています。

一連の問題を最初に取り上げた日大板橋病院の「阿部雅紀」医師は、被害者を取り巻く環境やコロナワクチンの影響を一切考慮することなく、小林製薬のみに的を絞り、他社にも甚大な風評被害をもたらしたため、今後、状況によっては損害賠償訴訟に発展する可能性も指摘されています。

◯【紅麹問題】健康被害を厚労省に報告した『阿部雅紀』、アストラゼネカや武田薬品工業などから毎年およそ1500万円〜2300万円を受領していたことが判明 一般の医師の189倍超(2020年)

ありとあらゆる手段で人々を欺き、ワクチンの薬害を隠蔽しようとする悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

◯Yahooの話題で「小林製薬じゃなく厚労省を叩け」というワードが1位になるも、即座に運営側に削除される 河野太郎元ワクチン担当大臣と親密な孫正義

◯【厚労省】X上で紅麹で健康被害が出る恐れがあると警告するも、コロナワクチン被害に関するリプが殺到し炎上「そんなことより過去最大の薬害であるコロナワクチンの全面中止をしてください」

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