東京ディズニーシーが、新たなテーマポート「ファンタジースプリングス」を、令和6年6月6日にオープンし、プレビューに千葉県内の小学6年生・約6000人を招待すると発表しました。
ファンタジースプリングスは、「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」をイメージしたテーマポートで、映画『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』を題材とした3つのエリアが新たに作られています。
総投資額は約3200億円に上り、東京ディズニーシーの開業時に次ぐ大型開発となっています。
運営会社の株式会社オリエンタルランドは、千葉県と「文化芸術等に関する包括連携協定」を締結しており、小学生を招待する取り組みも、この協定に基づいて行われるとのことです。
今回、オリエンタルランドが令和6年6月6日に新たなテーマポートを開業することを受け、悪魔の数字「666」を意識しているのでは?と疑う声がネット上では次々と投稿されています。
ディズニーキャラクターの生みの親「ウォルト・ディズニー」は、悪魔崇拝組織のフリーメイソンに所属しており、ドルイド教のお祭り「ハロウィン(サウィン祭)」をアメリカに広めたのも彼だと言われています。
サウィン祭では、夏の間に収穫した農作物のほかに、幼い子どもを殺害し、悪魔に差し出す生贄儀式が行われていたことが分かっています。
◯ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
また、オリエンタルランドは1984年以降、本社社屋の清掃業務を右翼関連の企業に、年間1億円で委託していたことが報じられ、当時、大きな波紋を呼びました。
業務の委託先だった「中央興発」は、指定暴力団・松葉会元最高顧問の志賀三郎と密接につながる不動産会社です。
当時、志賀三郎は、右翼団体の全国組織「全日本愛国者団体会議」の名誉議長にも就任しており、同団体の最高顧問・笹川良一とごく近い関係にありました。
その笹川良一は生前、幅広い人脈を有していましたが、中でも、エプスタインのパートナーだった「ギレーヌ・マクスウェル」の父「ロバート・マクスウェル」と懇意だったことが分かっています。
◯【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり
エプスタインは、自身が所有する島にVIPらを集めては、児童売春を斡旋し、島内で多くの子どもたちを悪魔崇拝儀式の一環で殺害したと言われています。
このように、ディズニーはどこからどう見ても、悪魔崇拝と密接なつながりを持っており、関係者の間では現在でも「666」という悪魔にちなんだ数字が重要視されていると考えられます。
人々の心身を蝕む悪魔崇拝思想が、この地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
◯【フロリダ州】おとり捜査で4人のディズニー従業員含む108人を人身売買の容疑で逮捕 日本のメディアはこの事実を報道せず
◯ニューヨーク・マンハッタン連邦裁判所、1000ページに渡るエプスタイン事件の関連人物リストを公開 170人超の実名が記載
◯【小児性愛者】エプスタイン家はやはり中国共産党の傀儡!! 「ジェフリー・エプスタイン」は幼女を使ったハニートラップを仕掛ける工作員だった!!
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