東京都の小池百合子知事が、今年7月に任期満了を迎えるにあたり、これまでのコロナ対策について振り返り、高齢者へのワクチン接種を積極的に取り組んできたことを明かしました。
小池知事は、「高齢者をはじめ重症化リスクの高い方々をいかに守るかが最大の課題でした」とし、「つまり、亡くなる方を抑えることに注力し、戦略的に行いました。例えば、特別養護老人ホームなどにワクチンバスをこちらから出向かせ、高齢者の方にワクチンを接種しました」と語りました。
また、「本当にコロナの間では皆さんにもいろいろご協力いただきました」と前置きした上で、「都としてできることをいち早く効率的に行ったと思います」と自己評価しました。
しかし、この3年間で、ワクチンによる薬害の実態が明らかになったため、高齢者に有無を言わさずワクチン接種を推進する行為は、殺人または殺人幇助にあたるのではないかと指摘する声がネット上で上がっています。
コントだと思いました
真剣に言ってますね この医者ww
お餅業界から訴えられますよ
そんなに安全なら あなたが見本で 100本ほど打って見せてよ よくテレビに出てた人 わざわざ白衣着て、着てなかったら 何者なのか⁈って感じですよね。 pic.twitter.com/zz6uVdXfmA— 裕子 (@kkkfff1234k) March 25, 2024
有害なワクチンを普及させ、多くの人々の健康を破壊し、命までも奪った悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【異常事態】コロナワクチン接種開始後から3年間の超過死亡者数、累計57万3465人 2023年度の超過死亡者数はアメリカの3倍、フランスの5倍
◯コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増
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