国民民主・榛葉幹事長、自衛隊施設への電力供給に『華僑』が介入していると発言 河野太郎の責任にも言及「まさに国家安全保障、エネルギー安全保障に直結する問題だ」

国民民主・榛葉幹事長、自衛隊施設への電力供給に『華僑』が介入していると発言 河野太郎の責任にも言及「まさに国家安全保障、エネルギー安全保障に直結する問題だ」

国民民主党の榛葉 賀津也(しんば かづや)幹事長は、29日の記者会見で、自衛隊施設への電力供給に華僑(中国人)が介入していることを明らかにしました。

この日、榛葉幹事長は、内閣府・タスクフォースの資料に中国企業のロゴが表示されていた問題について触れ、「経済安全保障やエネルギー安全保障に関わるアドバイスや身元の確認をする必要がある。説明責任は内閣府や大臣にあると思う」と述べました。

また、河野太郎と自然エネルギー財団の関係については、「なぜ河野さんが財団をたびたび重用するのか、大林ミカさんを使われるのか、ご自身の発想なのか、政府のアイデアで使っているのか明らかにする必要がある」と指摘。

さらに、河野太郎が防衛大臣時代に、自衛隊施設の電力をできる限り再生エネルギーに切り替える仕組みを導入していたことについても触れ、「再エネ率100%の基地や駐屯地が結構ある。その中(再エネ事業者)の一部は外国の会社が入り、華僑の方が大株主との実態も判明している」と明らかにしました。

榛葉幹事長は「まさに国家安全保障、エネルギー安全保障に直結する問題だ」と政府や河野太郎を強く非難し、真相究明の必要性を強調しました。

これを受け、ネット上では河野太郎に対し、「完全にチャイナの工作員」「これ、外患誘致と言われても仕方ないよ」「自衛隊にまで入り込んでいたとは有事に突然電力が止まったらどうするんだ」「自衛隊が機能しない可能性を河野太郎は作った」といった批判が殺到しています。

中国共産党によるスパイ工作の実態が全て暴かれ、関与した政治家たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯河野太郎、防衛大臣時代に自衛隊施設の電力にできる限り『再生可能エネルギー』を導入していく方針を決定していたことが判明 自衛隊の動きが中国企業に筒抜け “中共スパイ”疑惑がさらに濃厚に

◯政府の会議資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴが入っていた問題で、河野太郎に責任を追及する声が高まる “再エネタスクフォース”は河野太郎が設立、構成員も河野太郎が任命

◯【グローバル・エネルギー・インターコネクション(GEI)】孫正義(ソフトバンク)が中国主導の世界的な送電網構想に関与 世界各国の安全保障を脅かす恐れ

◯河野太郎にTwitterを使うよう指示したのは、中共のスパイ・孫正義だった!! スパイどうしで結託し、コロナワクチンをばら撒き国民を殺戮

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