【薬害】ピーター・マッカロー博士「55万人の米国人がコロナワクチン接種後に死亡している」「第二次世界大戦の犠牲者よりも多い」と訴える

アメリカの循環器専門医「ピーター・マッカロー」博士が、アリゾナ州上院の議会に出席し、これまでにコロナワクチンを接種したアメリカ人のうち約55万人が接種後に死亡していると明らかにしました。

世界の多くの反ワクの人々は、急造ワクチンを自慢するトランプを公然と非難するようになっている。
マッカロー博士もその１人だ。 https://t.co/zPsoeXQ6o3 pic.twitter.com/LUbVJQmEEr

— You (@You3_JP) March 16, 2024

Dr Peter McCullough gave the introduction to the Novel Coronavirus Southwestern Intergovernmental Committee at the Arizona Senate!

Dr Peter McCullough on the Vaccine Deaths they “are grossly underreported probably thirty to one. That means the total number of Americans who… pic.twitter.com/4kXPlLWsyi

— Jo Bond (@Jo_Bond) March 15, 2024

マッカロー博士は、コロナワクチンの有害事象について「おそらく30分の1と大幅に過小報告されている」と指摘。

「つまり、ワクチンによって死亡した可能性が高いアメリカ人の総数は約55万人だということだ！」と断言し、これは第二次世界大戦で死亡したアメリカ人の数（29万人）を遥かに上回ると述べました。

また、マッカロー博士は、この問題に触れようとしないバイデン大統領やトランプ前大統領、マスメディアを強く批判しました。

さらに、マッカロー博士は、コロナパンデミックやワクチンの普及に関与した重要人物のうち、以下の4人を人道に対する罪で有罪とすべきだとも述べています。

・アンソニー・ファウチ博士・・・国立アレルギー感染症研究所（NIAID）の前所長
・ラルフ・バリック博士・・・ノースカロライナ大学チャペルヒル校教授、「コロナウイルスの父」と呼ばれる
・ピーター・ダザック・・・エコヘルス・アライアンス会長、武漢ウイルス研究所を支援
・石正力博士・・・中国武漢の武漢ウイルス学研究所のウイルス学者