米テネシー州の上院で、化学薬品を大気中に撒く「ケムトレイル」などを禁止する法案が賛成多数で可決されました。
この法案には、気温・天候・日光の強さを操作する目的で、化学物質などを大気中に噴射、放出、拡散すること禁じる内容が盛り込まれているとのことです。
上院での裁決では24人が賛成、6人が反対したとのことで、今後、下院での裁決も行われる予定となっています。
ケムトレイルは、別名「ジオエンジニアリング」とも呼ばれ、世界各地で気象操作のために用いられていますが、人為的に気象を改変することによって自然環境のバランスが崩れ、豪雨や洪水、干ばつなどの災害を誘発していると指摘されています。
◯アラブ首長国連邦の都市ドバイが水害で水没 2015年から導入した人工降雨技術の影響ではないかと指摘される
◯【中国・四川省】干ばつ対策として人工的に降雨させ、大洪水が発生 6万人以上が緊急避難 40度以上の猛暑からマイナス2度に低下
ケムトレイルについて、陰謀論の一言で思考停止にされがちですが、このほど米テネシー州上院にて「ケムトレイル散布禁止法案」が可決されました。
気候工学(ジオエンジニアリング)の技術が用いられ、空に化学物質を散布する、この地球温暖化対策により、世界中で健康問題が取り沙汰されています。 https://t.co/SgscvBkd73
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 21, 2024
Incredible Clip above the perfectly flat Geo-Engineered layer of manufactured cloud.
Today the Tennessee State Senate passed a bill banning the spraying of chemicals in their skies aka Geo-Engineering aka Solar Radiation Management aka Chemtrails.
Let’s hope the rest of… pic.twitter.com/RUtNleP6O3
— Concerned Citizen (@BGatesIsaPyscho) March 19, 2024
また、日本の国民病と呼ばれる「花粉症」も、本当はケムトレイルによる化学物質が原因ではないかと疑われています。
◯【花粉症は存在しない】花粉症の発症率 1位 静岡、2位 山梨、3位 岐阜 スギの植林面積比の大きい秋田、宮崎、岩手はランクインせず 第一三共ヘルスケア発表
◯【花粉症は存在しない】政府が「花粉症対策」として花粉飛散を防ぐ薬剤の大量散布を計画 薬剤による健康被害を懸念する声多数
科学技術が正しく用いられ、人々の生活や健康が守られますことを心から祈ります。
◯40年前に比べ、大雨の頻度が2倍近くに増加 マスコミ各社は未だに人工降雨の技術を隠蔽するも、九州大学は2時間で100万トン以上の人工降雨に成功
◯日本各地で車のボディやガラスが異様に汚れる被害が相次ぐ 汚れが磁石に反応するため、『酸化グラフェン』の散布を疑う声多数
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