コロナワクチン接種が開始された2021年以降、日本における超過死亡者数が急増し、2023年までの3年間で累計57万3465人に上ることが判明しました。
コロナワクチン接種が開始される前の2020年の超過死亡者数は3万741人でしたが、2021年には9万7902人に増え、2022年には22万6967人、2023年には24万8596人と急激に増加しています。
また、2023年における超過死亡数(人口100万人あたり)を国別で見ると、日本の超過死亡数は、アメリカの3倍、フランスの5倍に達しています。
こうした状況の中、コロナワクチン接種後に重い障害を負ったり、突然死する人が相次ぎ、国に救済を求める被害者・遺族が計1万616件に達し、このうち6650件が救済対象として認められています。
また、死亡一時金や葬祭料などの支払いが認められた人は計523名に上りますが、手続きの複雑さなど、様々な理由から泣き寝入りを余儀なくされている被害者も数多くいると見られています。
ありとあらゆる手段で接種を強制し、人々の健康と命を奪った悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯2023年の『コロナワクチンの健康被害給付』の政府予算、当初の3億6000万円から397億7000万円と約110倍に膨らむ
◯【木下喬弘】「コロナワクチン後遺症はデマ」「ワクチンが原因で病気が増えているなら論文としてさっさと報告しろ」と主張し、批判殺到 世に発表された論文はすでに3000本以上
◯【薬害】コロナワクチン健康被害の論文で報告された上位疾患、1位・血小板減少557件、2位・頭痛455件、3位・心筋炎344件 京都大学・福島正則名誉教授が発表
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