静岡県が、川勝知事の補佐役として、部長級の「新ポスト」を新年度から設ける方針を示し、物議を醸しています。
これまで川勝知事は、リニア中央新幹線の工事の妨害をはじめ、能登半島地震の被災地支援についての会議を欠席したり、給与とボーナスを返上すると県民に約束しながら、一方的な判断で無効にするなど、様々な問題を引き起こしてきたため、辞任を求める声が高まっています。
○【中共スパイ】川勝知事、リニア中央新幹線の開業を10年以上遅らせる案を、非公式でJR東海に打診していたことが発覚
○静岡県・川勝知事、給与・ボーナスの返上を公言しながら実際には返上していなかった問題について「県民と約束していない」と苦しい言い訳 辞職を求める声が高まる
○静岡県・川勝知事の任期中、3人の副知事が退職金を全額辞退していたことが判明 一方の川勝知事は公約に反し、退職金4060万円を2回受給、給与・ボーナスも返上せず
○【静岡県知事・川勝平太】「退職金は受け取らない」との公約を破り、1億2000万円もの退職金を受け取る見込みであることが発覚
昨年10月に「知事給与の減額条例案」が県議会で可決された際には、付帯決議として「県政の混乱は知事に責任があるのは当然だが、県庁全体の課題と捉え、県当局は知事をいさめること」といった注文が付加されました。
新ポストの創設は附帯決議に伴った措置で、知事の言動把握や危機管理などで適切な対応ができるよう、補佐する機能が期待されているとのことです。
しかし、この静岡県の方針について、ネット上では「本来無い部署である『サポート役』を設けなければ知事の職務が正常に遂行できないというのであれば、身を引いていただくのが筋ではないでしょうか」「そんな人物が県知事でいる事自体が非常識ではないのか?」「そこまで川勝を支持する静岡県民の気質に危機感すらおぼえます」といった厳しい批判のコメントが殺到しています。
国民の声を一切聞き入れることなく、ただ権力にしがみつくことしか頭にない政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【静岡県】中国・精華大学と連携し、日中両国の有識者を集めた「富士山コンファレンス」を開催すると発表 親中ぶりを隠さなくなった川勝知事
○【明白な妨害工作】中国のリニアが初の浮上運行に成功 一方の日本では、『川勝平太』静岡県知事一人の反対により、リニア工事が着工できず 損害賠償を求める声も
○“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先
コメントを書く