静岡県の川勝平太知事が、リニア中央新幹線の整備をめぐり、非公式の場で国などの関係者に、開業日程やルートの変更といった〝腹案〟を打診していたことが明らかになりました。
関係者によると、川勝知事は昨年12月頃に、非公式の場でJR東海が計画する東京・品川-名古屋間の先行開業を取り下げさせるよう、繰り返し要請してきたそうです。
川勝知事は、東京・品川-名古屋間の先行開業を取りやめにし、その後に予定される名古屋-大阪間の開業に合わせて全線一括開業を目指すべきと主張しているとのことです。
仮に、川勝知事の提案通りに予定を変更した場合、リニア中央新幹線の開業は10年以上遅れる見込みとなるそうです。
これを受け、斉藤鉄夫国土交通相は、計画変更を否定していますが、いずれにしても当初予定していた2027年の開業は、川勝知事の妨害工作により絶望的な状況となっています。
日本は、世界に先駆けてリニアの研究・開発を推し進めてきましたが、中国も世界初の開業を目指し、日本を追い抜くために開発を急ピッチで進めています。
川勝知事は、毛沢東主義者であることを自認し、住民の反対を押し切ってメガソーラーの建設を推し進めるなど、中国共産党の意向に従って工作を行ってきたことが分かっています。
○【静岡県知事・川勝平太】リニア中央新幹線の工事を徹底妨害、2027年の開業は絶望的に 中共のスパイとして世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」の形成を妨害か
彼は、リニア新幹線の整備を妨害しつづけることで、日本の経済回復を妨げ、かつ、中国が先にリニアを開業し、利権を掌握できるよう強力にバックアップしているわけです。
ヤフーニュースのコメント欄にも、川勝知事と中国共産党の関係を指摘する声が幾つも寄せらています。
中国人に加担し、日本を蝕むスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことをこことから祈ります。
○【中共スパイ】静岡県・川勝知事、「生態系が破壊される懸念がある」と屁理屈をこね、またもリニア中央新幹線の建設を妨害 県民の不支持率が51%に達する
○【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず
○【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡
コメントを書く