毎日新聞の世論調査で、岸田内閣の不支持率が82%に達し、同紙が初めて調査を行った76年前の1947年以来、初めて8割を超えました。
毎日新聞は2月17日・18日の両日に、携帯電話のショートメッセージを使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせて調査を行い、1024人の有効解答を得たとのことです。
その結果、岸田内閣の支持率は、前回調査(21%)より7ポイント減の14%で、2カ月ぶりに下落、政権発足以来、最低となりました。
岸田内閣の支持率が20%を切るのは、昨年12月以来2度目で、不支持率は前回調査(72%)より10ポイント増の82%でした。
この結果を受け、ネット上では「このような人が総理大臣とは、この国がどんどん悪なっていくことが目に見えている」「岸田総理には大局観はなく、あるのは自身の延命という近視眼的なことのみだ」といった岸田総理への批判が殺到、退陣を迫る声が多数投稿されています。
国民を不幸のどん底に陥れ、苦しめつづける岸田総理と、彼の悪政に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【政治刷新本部】派閥による政治資金パーティの開催禁止を決定するも、『外国人によるパーティ券購入禁止』を盛り込まず「もはや日本の敵ですねこの人」「チャイナ様々だもんね この人は…」
◯自民党やNHKなど大手メディア、一斉にキックバックを「還付金」と呼びはじめ批判殺到 中抜きした金は「保留金」に
◯岸田総理「法令にのっとり適切に申告、納税を行うようお願いしたい」と国民に呼びかけ批判殺到「納税してほしければ裏金議員は辞めるべきだ」「暴力団に説教されているような気持ちだ」「THE おまいう」
コメントを書く