【東京保健医療協会】能登半島地震の被災地に行くボランティアを対象に、破傷風ワクチンの無料接種を実施 破傷風菌は未だ一度も確認されず

【東京保健医療協会】能登半島地震の被災地に行くボランティアを対象に、破傷風ワクチンの無料接種を実施 破傷風菌は未だ一度も確認されず

東京保険医協会が能登半島地震の被災地に行くボランティアを対象に、「破傷風ワクチン」の無料接種を実施していることが判明し、物議を醸しています。

「破傷風菌」は土中に生息しているとされ、土砂やがれきの撤去作業中に負傷して感染する可能性があり、発症すると、排尿障害、痙攣などの症状が出はじめ、最悪の場合、死に至ることもあると言われています。

怪我をした際に破傷風ワクチンを接種する場合は、保険が適用されますが、予防のための接種は適用外であることから、東京保険医協会は13日に、厚労省と東京都に対し、ボランティアが無料接種できるよう、費用の全額負担や制度構築などを求める要望書を提出していました。

東京保険医協会の申偉秀(シン イス)理事は15日の会見で、「安全に活動するため、ぜひ接種してほしい」と呼び掛けました。

しかし、破傷風菌はいたるところに生息しているにもかかわらず、破傷風に感染したと思われる患者の膿汁を培養するなど、難解な手順を経なければ確認することができないため、ウイルス同様、破傷風菌もこの世に存在しない可能性が疑われています。

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○破傷風”菌”って存在するの?

また、破傷風ワクチンの中にはホルマリン・アルミニウム・ヒトの毛髪由来成分・トリの羽毛由来成分・ウシの肝臓・心臓・肉などの様々な物質が含まれており、このワクチンを接種することで何らかの病気を発症する可能性も十分にあります。

ホルマリンは、ホルムアルデヒド濃度が37%の水溶液で、様々なワクチンの製造過程で用いられていますが、ごくわずかな量を飲んだだけでも死にいたるほどの猛毒です。

かつてビル・ゲイツは、破傷風が予防できるとされる子供向けの「DPTワクチン(三種混合ワクチン)」をアフリカの子供の間に普及させましたが、その結果、ワクチンを接種した子供の死亡率が、未接種の子供に比べて10倍も跳ね上がりました。

アメリカでは、DPTワクチンを接種した子供300人のうち1人の割合で、副作用の発症が確認されているほか、脳損傷など命に関わる病気を発症する危険性があるため、接種自体を中止しています。

有害なワクチンを普及させ、人々の心身を破壊しようと目論む悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている

◯犬用混合ワクチンの副作用で死亡する犬が続出 “犬の腎臓細胞・水銀・アルミニウム”など多数の有害物質を含有していることが判明

◯「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!

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