コロナワクチンの危険性を訴えてきた宮沢准教授が、コロナワクチンの広告塔・忽那賢志と親密ツーショット写真を公開し、マッチポンプの疑いが浮上

コロナワクチンの危険性を訴えてきた宮沢准教授が、コロナワクチンの広告塔・忽那賢志と親密ツーショット写真を公開し、マッチポンプの疑いが浮上

コロナワクチン接種を推進してきた大阪大学の「忽那賢志」教授が26日、自身のTwitterを更新、これまでワクチンの危険性を訴えてきた京都大学准教授「宮沢孝幸」と直接面会し、対談したことを明らかにしました。

そのツイートには、忽那賢志と宮沢孝幸が親密そうに笑顔を浮かべて映った写真が添付されており、これまで宮沢准教授を支持してきたTwitterユーザーたちの間で物議を醸しています。

これまで忽那賢志は、ファイザー社の広告塔としてメディアに幾度も登場し、コロナ茶番を煽り、ワクチンの危険性を隠蔽して、接種を推奨しつづけてきました。

その結果、今や多くの国民がワクチンを接種して健康を害し、少なくとも9万人以上の死亡者を出す異常事態となっています。

○【コロナワクチンの副反応か】2022年10月までの死亡者数が前年同期比9万3853人増の128万9310人に 芸能人の死者数も112人に

一方の宮沢孝幸は、「私以上mRNAワクチンの問題点について、自らの立場を危うくしてまでも発信してきた人はいない」と自負しており、講演の場でも声を荒げてワクチンの危険性を訴えてきたため、多くの人々から支持を得てきました。

その宮沢孝幸が、忽那賢志との親密ツーショットを撮影して公開したということは、最初から二人が裏で一つに繋がり、双方が異なった意見を主張することで、日本人の分断工作をしてきた可能性が高いと言えます。

○【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発

そもそも、コロナウイルスは存在しないことが暴かれているにもかかわらず、ウイルス専門家の宮沢孝幸が一切その点に言及しない時点で、彼もコロナ茶番を煽ってきた悪人たちと同類だと言わざるを得ません。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

コロナ茶番を煽り、国民をミスリードしてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、毒物に過ぎないコロナワクチン接種が一刻も早く廃止されますことを心から祈ります。

○【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

○コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成

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