ワクチンの危険性が一目でわかるグラフをニュージーランド政府が公表 超過死亡者数、未接種者はほぼゼロ、接種者は追加接種のたびに激増

ワクチンの危険性が一目でわかるグラフをニュージーランド政府が公表 超過死亡者数、未接種者はほぼゼロ、接種者は追加接種のたびに激増

ニュージーランド政府は16日、情報公開法に基づき、コロナワクチン接種回数別の超過死亡率統計を発表しました。

このグラフでは、接種回数別の超過死亡率がそれぞれ、ワクチン未接種(黒)、1回目接種(青)、2回目接種(赤)、3回目接種(紫)、4回目接種(緑)、5回目以上接種(オレンジ)と色分けされています。

全く接種していない人(黒)の超過死亡者数は、一貫してほぼ0%で推移しているのに対し、接種者の超過死亡数は、1回目の接種から2回目以降の追加接種が行われる度に跳ね上がっているのが分かります。

この公式データからも分かる通り、コロナパンデミックは単なる茶番に過ぎず、政府やメディア、周囲の同調圧力によって接種を余儀なくされた人々が甚大な被害を被っているに過ぎません。

しかし、ワクチンを推奨してきた政府や御用学者らは、苦しむ被害者たちには目もくれず、史上最悪規模とも言える薬害事件の責任から逃げようとばかりしています。

○【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到

卑劣な手段によって大量殺戮を繰り返す悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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○ニュージーランドの超過死亡者数、過去2年で3000%(31倍)増加 国民の95.8%がコロナワクチンを接種

○【薬害】オーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録 ニュージーランドでも超過死亡者数が過去100年で最大に

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