ノルウェーの看護協会は、コロナワクチン接種によって看護師らが病気を発症したとして正当な補償を求める訴訟を起こすと発表しました。

ノルウェーの公共放送によると、ワクチン接種後に体調を崩した看護師のうち約50人が補償を求めているにもかかわらず、「患者傷害補償機構（NPE）」は看護師らの補償請求を拒否しているとのことです。

看護師協会のカイ・オビンド・ブレンデン副会長はメディアに対し、「私たちの会員で病気になった人たちは、当然受ける権利がある補償金を受け取っていません」と話しています。

また、「予防接種を受けることは安全であるべきで、ワクチンで病気になった人に対する責任は国が負わなければなりません」とも話しました。

NPEはこれまでに、コロナワクチン接種者の補償申請を計673件受理し、過去3年間で約1700万ノルウェークローネ（約2億3900万円）の補償金を支払ったとのことです。

海外ではこうして、コロナワクチンに関する訴訟が公共メディアで大きく取り上げられいますが、この日本においては、大半のメディアが被害者の訴えを黙殺し、前代未聞の大量死が起こっている現状にも全く触れようとしません。

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有害なワクチンを普及させた責任から逃れつづける悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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