15日から開催されている「ダボス会議」で、コロナウイルスよりもさらに強力な「疾病X」が出現する可能性について議論されていることが判明し、物議を醸しています。
未知の病気なのになんで死亡率20倍ってわかるのかなぁ〜
ですねhttps://t.co/ADsYrZnWAH pic.twitter.com/O4oeI0BCqO— MakoLeipono (@makoaloha) January 17, 2024
「疾病X」とは、新たなパンデミックを引き起こす「未知の病原体」の仮称で、致死率はコロナウイルスの20倍、約5000万人以上が犠牲となる可能性があると想定されています。
この動きを受け、ダボス会議のメンバーたちが、再びコロナと同様のパンデミックを引き起こそうと計画しているのではないかと疑う投稿がネット上で殺到しています。
おわかり頂いたでしょうか??!
ダボス会議で自称エリートは 各国は「疾病X」に備えるためにWHOのパンデミック条約に署名する必要があると述べている。pic.twitter.com/NPQXy5dTrM— イチゴ (@itigo0130) January 17, 2024
またロシアメディアは、ダボス会議で「疾病X」への対応が議題に上ったことについて、「未知の病気で金儲け」などと指摘し、以下のように懐疑的な意見を述べています。
ロシア消費者権利保護庁は、こうした議論は科学的動機ではなく、経済的な動機から起こっているとの認識を示した。
ダボス会議のテーマに『疾病X』を含めること、大手製薬会社を含む利害関係者が参加することは、この議論が投資の増加を中心として行われることを示している。製薬会社にとっては利益だ。
パンデミックを捏造し、大量殺戮を目論む悪人たちが全て厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。
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