大みそかに放送された「NHK 紅白歌合戦」の世帯視聴率が、第1部・第2部ともに過去最低を記録したことが判明しました。
ビデオリサーチによると、第1部(19:20~20:55)の視聴率は前の年から2.2ポイント減の29.0%で、第2部(21:00~23:45)は3.4ポイント減の31.9%でした。
第1部は初めて30%の大台を割り、2部も歴代ワーストとなった2021年の34.3%を下回る結果となりました。
今回の紅白歌合戦には、KPOPグループ7組の出演が決まっていたため、「日本の公共放送であるにもかかわらず、韓国のアーティストばかりを優遇するのはおかしい」といった批判が放送前から殺到していました。
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そのため、視聴率が過去最低を記録したことを受け、「そりゃそうだろ。日本の伝統的な歌番組が、韓流アーティストに占領されたらそうなるよ」「”大人気K-POP大量投入した” これが原因だろ(笑)」「紅白歌合戦の趣旨を履き違えてるから」「言わんこっちゃない」といったコメントが数多く寄せられています。
これまでNHKは、様々な誤情報をさも真実であるかのように報道し、多くの人々をミスリードしてきましたが、その実態が暴かれるにつれ、国民から見放されるようになり、今や全ての行いが裏目に出る最悪の状況に陥っています。
洗脳工作に加担し、社会に多大な悪影響を及ぼしてきたNHKと全てのメディアが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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