千葉県柏市の火葬場が大混雑 コロナワクチン接種開始以降、最大で17日待ちの異常事態

千葉県柏市の火葬場が大混雑 コロナワクチン接種開始以降、最大で17日待ちの異常事態

千葉県・柏(かしわ)市の火葬場が混雑し、最大で17日も待たされる状況となっていることが判明しました。

現在、柏市にある「ウイングホール柏斎場」は12基ある火葬炉を使い、1日計24件の火葬を行っていますが、稼働率は高止まりの状態で、多い月で100%、少ない月でも92%に達しているとのことです。

ウイングホール柏によると、今年1月は予約から火葬までに平均で10日待ちとなり、2月には最大で17日待ちとなるケースがあったとのことです。

現在も火葬の予約が相次いでおり、今月8日時点で「7日ほど待ちがある」と説明しています。

柏、流山、我孫子(あびこ)の3市の死者数は年々増加しており、2013年度に計5300人余りだったのが、昨年度は約8000人に上ったとのことです。

厚労省の人口動態統計によると、2015年〜コロナ禍前までは、全国における年間死亡者数は1300万人台で推移していましたが、コロナワクチン接種が開始されて以降、年間の超過死亡者数は2021年に6万7745人、2022年に12万9744人と大幅に増加、柏市と同様、他の自治体でも火葬場が混雑する異常事態となっています。

◯国内の死亡者が急増し、全国的に6〜8日の『火葬待ち』 国民はコロナワクチン接種が原因と指摘 大手メディアは『高齢化による多死社会が背景』と報じる

◯2023年10月の超過死亡数、日本各地で異常な数値を記録 函館市33.1%、富山市22%、船橋市20.7%、福島市19.3%、松山市18.3%、さいたま市12.1%、千葉市11.1%、札幌市8.4%

そのため、死亡者が増加している原因は単に高齢化が進んでいるというだけでなく、コロナワクチン接種による副反応によるものだと指摘する声が上がっています。

コロナワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進してきた者たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに

◯厚労省が「広域火葬計画」の整備に着手するよう各都道府県に連絡 コロナワクチンによる大量死への対策か

◯元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘 厚労省による印象操作の実態を暴露

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