【おまいう】小沢一郎、自民党の裏金問題について「今こそ自民党をぶっ壊すとき」と訴えるも、自身にも100億円以上の使途不明金の疑い

【おまいう】小沢一郎、自民党の裏金問題について「今こそ自民党をぶっ壊すとき」と訴えるも、自身にも100億円以上の使途不明金の疑い

立憲民主党の「小沢一郎」議員は22日、組織的に裏金作りを行なっていた自民党を強く批判し、「今こそ本当に『自民党をぶっ壊す』時である」などとX(旧:Twitter)で訴えました。

また、小沢一郎は「この状況でさえ、自民党に危機感はほとんど無い。せいぜい嵐か一時的な災難としか考えていない。『みんなすぐに忘れるさ、今までもそうだった、選挙の前にトップを挿げ替えれば選挙は楽勝』と。こういう発想だから腐敗はここまで酷くなった」とし、「自民党は国民を舐めている。このままでいいのかという問題」と私見を述べました。

このように小沢一郎は裏金問題について連日、自民党を批判するコメントを投稿し、自らは潔白であるかのように装っていますが、ネット上では一連の発言に対し「おまいう」「心底、感心する。人はここまで到達できるのか。一言、あなたが言うか?」とった突っ込みが殺到しています。

小沢一郎は、自身が率いた新進党、自由党、民主党を通じて、所属議員に「組織対策費」として計100億円超を支出していますが、その使途は不明のままとなっています。

◯不動産10億円・13億円返還れ・使途不明100億円…自民党の裏金を批判する小沢一郎に「アンタのカネ疑惑」をまず説明したらどうよ

さらに、小沢一郎は自由党と民主党の合併直前に、自由党から自身の関係政治団体「改革国民会議」に約13億円(このうち政党助成金は約5億円)を寄付したため、政党助成金の返還逃れ疑惑が持たれていました。

しかも、小沢一郎は自身の政治資金管理団体「陸山会」を通じて不動産を買い漁り、政治資金によって資産形成していたことが明らかになっています。

もうすでに、不動産の一部は売却しているとみられていますが、過去には高級マンション10戸(10億円相当)を自身の名義で所有していたこともあります。

陸山会は「西松建設」から違法な献金を受け、その金を不動産の購入に充てていた疑いが持たれていますが、結局、小沢自身は何の罪にも問われず現在も政界に居座りつづけています。

◯小沢の泣き所「不動産蓄財疑惑」

小沢一郎の豪邸

小沢一郎は、玉城デニーや山本太郎、櫛渕万里、黒川敦彦といったスパイを育成し、中国共産党による侵略工作に大きく加担してきたことが分かっており、使途不明金が工作のための費用として用いられていた可能性も十分にあります。

◯【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し

◯京セラ創業者「稲盛和夫」の訃報を中国共産党系メディアが速報 “経営の神様”の正体は中国人スパイ(小沢一郎・前原誠司など)の“世話役”だった!!

汚職を繰り返し、金の亡者となった政治家たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【小沢一郎政治塾】塾生が集まらず活動を休止 国民の味方を装って自民党叩きに徹するも、国会にまともに出席せず、中共スパイだとバレて一気に衰退

◯【れいわ新選組・櫛渕万里】中国国営メディアで「日本軍が中国に対して犯した戦争犯罪について謝罪し、和解すべき」と主張 自ら正体をバラす

◯【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん

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