大衆浴場の女湯に入り20代女性の体を触った男を逮捕 警察「男の心が女性であるか捜査中」 ネット民「心が女性かどうかって、どうやって調べるの?」

大衆浴場の女湯に入り20代女性の体を触った男を逮捕 警察「男の心が女性であるか捜査中」 ネット民「心が女性かどうかって、どうやって調べるの?」

今月8日、自称無職の男(32)が大衆浴場の女湯に入り、女性の体を触るなどして米子警察署に逮捕されました。

男は8日午前6時50分頃〜午前6時58分頃までの間、米子市内の大衆浴場の女湯で、面識のない女性(20代)の体を触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。

警察が女性からの届け出を受けて捜査を行ったところ、目撃者の証言などから男の犯行が明らかになったため、不同意わいせつの疑いで逮捕したとのことです。

犯人の男は、自身の性別について女だと自称しており、「マッサージのために女性の体を触った」と話し、容疑を否認しています。

米子警察署は「男の心が女性であるかどうかは捜査中で、男性器がついているかは確認中」などと説明しており、詳しい事件の経緯や動機などについて調べを進めているとのことです。

これを受け、「またかよ 確実に増えましたよね!?」「心が女性かどうかって… どうやって調べるの?」「入るだけじゃなく触るて 完全心も体も男やん」「女湯に入ってきても注意できない世に誰がした!?」「そもそも女風呂に男が入るのOKになったの? ヤバい世の中だな」といった批判が殺到しています。

かつて自民党の稲田朋美は、「LGBT理解増進法」の必要性について力説し、「この法律が国会で通ったとしても、心が女性で体が男性の人が女湯に入ってくることはない」と断言していました。

しかし、稲田朋美の主張に反して、女になりすました男が女湯や女性トイレに侵入する事件が相次ぎ、女性の安全を脅かす深刻な事態となっています。

○女装して女湯に侵入、「自撮り棒」の中国人旅行客を逮捕 和歌山

○ドラッグストアの女性用トイレに女装した男が侵入し逮捕 LGBT理解増進法成立を目前に物議を醸す

○女装して女性浴場に入り、女湯に浸かった男(54)を逮捕 「私は女だ」と容疑否認 稲田朋美が「起きない」と断言した事態が起きる

○【稲田朋美】「LGBT理解増進法案」への批判を受け、新たに法案の必要性について説明するも、やはり誰からも理解されず

「LGBT理解増進法」の成立が、こうした性犯罪の増加につながっているとして、女性専用の施設に男が侵入する一連の犯罪を「稲田事件」と呼び、揶揄する声も数多く上がっています。

○稲田朋美らが名を連ねる『社団法人LGBT理解増進会』の本部所在地が、神戸市の無人のボロアパートであることが判明

卑劣な手段で女性の安全を脅かす悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○元日本共産党・千葉県委員会書記長、女装をして女子トイレで盗撮 Twitterでは「何年も何十年も続いてきた性暴力に、本気で向き合う政治を」「#痴漢ゼロ」「#痴漢被害撲滅」と投稿

○全国の女子大学5校が既にトランスジェンダーの入学資格を既に認めていることが判明 お茶の水女子大、奈良女子大、宮城学院女子大など

○経産省のトランスジェンダー職員が最高裁で逆転勝訴 女性用トイレの使用制限は違法との判決 他の省庁や公共機関にも波及する恐れ

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