自衛隊・福島地方協力本部の3等陸佐(50代)が部下にコロナワクチンを強要 パワハラで懲戒処分

自衛隊・福島地方協力本部の3等陸佐(50代)が部下にコロナワクチンを強要 パワハラで懲戒処分

自衛隊・福島地方協力本部で、3等陸佐(50歳代・男性)が部下に対し、コロナワクチンの接種を強要するパワハラを行っていたことが明らかになりました。

本来、コロナワクチン接種は個人の判断で受けることになっていますが、昨年7月・10月に、3等陸佐の男は接種を拒否した部下に「接種しろ」と迫ったとのことで、威圧的な言動を伴う「ハラスメント」にあたるとみなされ懲戒処分となったとのことです。

また、他の部下には「勤務時間外に業務報告するな」などと不適切な指導をし、精神的な苦痛を与えたとしています。

自衛隊福島地方協力本部の栗木茂幸本部長は「ハラスメント防止の教育指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

以下のツイートによると、脅迫や暴行によってワクチン接種を強要すると、強要罪(3年以下の懲役)とみなされる場合もあるほか、強要されたワクチン接種で体調不良や健康被害が出れば、傷害罪(15年以下の懲役又は50万円以下の罰金)で罰せられる可能性もあるとのことです。

コロナワクチン接種が開始された当初、政府は自衛隊員らを優先して接種を進めていましたが、その結果、接種を受けた隊員の75%以上が37.5℃を超える熱を出し、60%が38℃超の高熱で体調を崩す事態となりました。

◯【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱

その後、自衛官たちが式典の最中に相次いで意識を失って倒れるトラブルがあったため、ワクチンの影響ではないかと疑う声が数多く上りました。

◯【接種率9割以上】十数人の自衛官らが式典の最中に次々と意識を失って倒れる異常事態発生 コロナワクチン接種が原因か?

さらには、400人もの隊員がワクチン接種後に死亡したとの噂がネット上で飛び交い、ワクチン担当大臣を歴任した河野太郎が慌てて事態の火消しに乗り出しました。

◯コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡

アメリカでは、コロナワクチンを接種した米軍兵士の多くが、重い障害を負っていることから、日本の自衛隊も同じ状況に陥っている可能性は十分にあります。

◯中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に

◯【米陸軍テレサ・ロング中佐の内部告発】コロナワクチンによる有害事象が、2020年の11万件から2022年に20万件を超えたと明かす 米軍兵士らの接種義務付けの即時中止を求める

コロナワクチンによる薬害の実態が広く認知され、これ以上、副作用による被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【治験参加者の告発】2013年時点で極秘裏に『mRNAワクチン』の治験を実施 20万人以上の治験者のうち、生き残ったのは僅か5人未満

◯甲賀広域行政組合消防本部(滋賀県甲賀市)の幹部ら、コロナワクチンを接種しなかった職員全員を退職に追いやっていたことが発覚

◯滋賀県の消防本部、コロナワクチン未接種の職員を村八分にし、退職に追い込む 本部は「適切な対応だった」と説明

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