RAPTさんの教会で犬たちを飼い始め、お世話するようになってから、早4年が過ぎました。
動物を飼うこと自体全くの初心者だった私が、気付けば、今、7匹もの犬たちを毎日お世話させていただいています。
一般的に考えてみても、私のような”ど素人”が、7匹もの犬を飼うなんて普通はあり得ないことですが、私自身も、最初は不安だらけで、「私なんかがこんな大事な命たちを毎日お世話し、管理する大役など務まるのだろうか…」と思うことも度々でした。
しかし、RAPTさんから神様の御言葉を学びつづけていくうちに、「自分の力では何もできない…しかし、だからこそ、神様に寄り頼み、縋り付き、祈り求めることで、神様がどこまでも助けてくださるようになるんだ！」とはっきりと悟り、神様に毎日祈り求めながらお世話をしつづけました。
〇RAPT有料記事481(2020年7月11日）高慢な者は主から怒りを買って裁かれるが、心からへりくだって主に祈り求める者は主から高められて栄光を受けるだろう。
○RAPT有料記事634(2022年3月7日）私たちが祈りと行いによって霊界に強く働きかけた分、神様も霊界から私たちに強く働きかけてくださり、不可能なことが可能となる。
その祈りによって、神様が次々とたくさんの御働きを起こしてくださり、奇跡を起こしてくださり、助けてくださり、今では「神様はどんなときも私たちと共にしてくださって、犬たちを一緒に育ててくださっているのだ」という確信と安心感、自信までも持てるようになりました。
○RAPTさんが仰る通りに神様を第一に愛することで、私たちの願った通りに犬の問題やトラブルが解決していった不思議な体験（十二弟子・NANAさんの証）
○RAPTさんが受けてくださった神様の素晴らしいアイデアにより、犬たちの性格が劇的に良くなった奇跡！（十二弟子・NANAさんの証）
○犬たちが喧嘩して地獄のようになったドックランが、RAPTさんに電話した瞬間、天国に変わった奇跡‼︎（十二弟子・NANAさんの証）
神様は、普段から犬たちと常に共にしてくださって、私たちの手が行き届かない部分や気付いてあげられない部分をも、直接助け、直接ケアしてくださっているのです。
○RAPT有料記事656(2022年6月4日）神様は私たちの想像する以上に私たちを愛して、共にして下さっている。あなたたちはその愛を強く感じて、その愛の素晴らしさを人々に述べ伝える大使徒となりなさい。
例えば、つい最近、ペテロ（柴犬）がパウロ（柴犬）の皮膚の異常を、私たちに教えてくれたことがありました。
ペテロはよく、他の犬たちの目や耳を舐めて汚れを取って綺麗にしてくれたり、また、擦り傷や切り傷があったり、血が出ていたりしたら、そこを何度も舐めてケアしてくれるのですが、そのときも、パウロの体の中で、普段はほとんど舐めないような不自然な箇所を何度も舐めていたのです。
一度、その箇所を確認してみたものの、なんともなっていなかったので、とても不思議に思いました。
そうすると、次の日、また次の日と、ペテロの舐める頻度が増えてきたので、2日後にもう一度その部分をよく見てみたところ、10円玉ほどの範囲で皮膚が炎症を起こしているのが分かりました。
私たちはすぐにパウロを動物病院に連れていき、獣医に診てもらいましたが、医者が言うには「何かの拍子で皮膚の一部だけバイ菌が入り炎症を起こしたかもしれませんね」ということで、「これで様子を見てください」と、薬を処方され、大事には至らず、すぐに完治しました。
パウロの毛はとても密集しているので、本当によく毛を掻き分けて確認しなければ、私たちが皮膚の異常に気付くことは不可能だったと思いますが、ペテロが「僕が治す！」と言わんばかりに、必要以上に何度も舐めてくれたお陰で、まだ症状が軽いうちに病院に連れていくことができ、いち早く治すことができたのです。
そのとき私は、神様がペテロに強く働きかけてくださり、パウロの皮膚の異常に私たちが気づけるようにしてくださったのだと分かり、感動と感謝に満ち溢れました。
○RAPT有料記事92(2016年8月8日) 主に報告し、主と相談してこそ、奇跡としるしが起こる。
また、他のある日のことですが、普段なかなか見れない、犬たちが寝ている姿を一目見たくて、そーっと足を忍ばせながら犬たちの様子を見にドッグランの行ったときのことです。
するとそのとき、マルコ（キャバリア犬）が、自分よりも体の大きなヨハネ（ビーグル犬）の上に覆い被さって、ヨハネの体を温めながら寝ていたのです！
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実は、ヨハネは誰よりも毛が短いため、他の子よりも寒さに弱く、冬の夜は暖かい服を着せてあげたり、小屋の中にたくさんの毛布を敷いて温かくしてあげています。
それでも、最近、急に寒くなってきたので、「ヨハネが寒い思いをしていないだろうか…」と心配に思っていた矢先のことでした。
マルコは自らの体を使って、ヨハネが寒くならないように、毎日こうしてピッタリくっついて寝てくれていたのです。
私はそうと分かって、その愛に涙が溢れて止まらなくなりました。
思えば、マルコがここに来て間もない頃にも、寒い冬の日、このような場面を一度だけ見たことがありました。
それを見たとき、マルコの行いに感動したものですが、そのときも、たまたまそうしていたわけではなかったのです。
私とKAWATAさんは、犬たちを飼い始めたと同時に、実は今まで「犬たちが神様の愛を一心に受け、神様を表すような、神様を感じさせるような犬たちに育ちますように…」と、ずっとお祈りしてきました。
○RAPT有料記事180(2017年6月12日）私はこれから愛媛を聖地とし、御言葉と天の文化・芸術の発信地としていくだろう。
そして今、いろいろな出来事を通して、神様がその祈りを全て聞いてくださっていたのだということ、そして、神様が直接犬たちを育ててくださり、神様のような深い愛を持つ犬たちに育て導いてくださっているのだということを深く実感しています。
○RAPT有料記事752(2023年6月19日）去年でサタンの支配は終わったから、神様を新郎として迎えた人は、今年から祝福の時代に入り、どんな祈りも全て強力に叶えられる。
このように、例えどんな人であったとしても、神様を信じてまっすぐな心で祈り求めれば、自分の力では不可能に見えるようなことも、全て必ずできるように神様が助けの手を差し伸べてくださり、導いてくださいます！
どうか、これからさらに多くの方がRAPTブログに出会い、神様にまっすぐ向き合うことで、神様から絶大な愛と力を受け、祝福された人生を歩んでいけますことを心からお祈りしています。
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