政府は7日、ソフトバンクに対し、大規模データセンターの建設にかかる費用のうち最大で300億円の助成を行うと発表しました。
ソフトバンクは、生成AIなどの開発に用いるため、北海道・苫小牧市に国内最大級のデータセンターを建設する予定で、総事業費は650億円超となる見通しです。
苫小牧のデータセンターでは使う電力の容量が、将来的に国内最大規模の300メガワット超まで拡大する見込みで、北海道内の再生可能エネルギーを最大限活用する方針です。
西村経済産業大臣は、「今、東京大阪にデータセンターが集中しているので、これはやはり大規模な災害が起こったときのリスクが大きい」とし、「地方にある再生可能エネルギーの利用の促進にもつながるので、今後もデータセンターの地方への分散をしっかりと支援をしたい」と述べました。
しかし、過去の記事でも報じましたように、ソフトバンク率いる「孫正義」は、中国人による日本侵略を推し進める上で重要な役割を担っていることが分かっています。
データセンターの建設予定地である苫小牧市は、中国の巨大経済圏「一帯一路」において、「アジアの玄関口」と位置付けられており、既に周辺の土地などが中国人らに次々と買収されています。
○【ソフトバンク】「一帯一路」の“アジアの玄関口”北海道・苫小牧市に国内最大級のデータセンター建設を計画 政府に助成金200〜300億円を申請
悪なる中国人に与し、日本侵略を推し進めるスパイたちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【借金地獄】中共スパイ・孫正義、ソフトバンクグループに対する『未決済残高=借金』が6938億円に膨らむ
○河野太郎、マイナ問題を受け、デジタル庁の参与に個人情報保護委員会(トップは河野太郎)の元事務局長『其田真理』を起用 2020年にZホールディングス(ソフトバンク子会社)の顧問に天下り
○【ソフトバンクの終焉】孫正義、投資先472社が“全滅状態”、新規投資の凍結を表明 サウジの皇太子らを大損させる大失敗で命の危険も
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