アイドルグループ・乃木坂46の「金川紗耶(かながわ さや)」(22)が体調不良のため、当面の間、活動を休止することを明らかにしました。
金川紗耶について、公式サイトは「体調不良が続いており、本人と相談した結果、12月6日(水)発売の34thシングルには参加せず、当面の間はグループ活動および個人活動を休止し、体調の回復を優先させていただく事となりました」と発表。
「ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします」と呼び掛けています。
また、金川紗耶本人も、ブログを通じて自身の体調ついて明かしており、以下のように綴っています。
「1年ほど前くらいからずっと体調が優れなく、今年の全国ツアーでも北海道公演後2か所(4公演)を休んでしまったり、ミーグリでみなさんとも楽しく笑顔で沢山お話ししたいけど、なかなか自分の体調をコントロールすることができなくて、休んでしまったりしていて、みなさんにご心配をおかけしてしまいました、すみません」
(※ミーグリ:ミートアンドグリートの略。著名人によって行われているイベント。)
金川紗耶は、北海道の出身で、2018年11月に乃木坂46の4期生として活動をスタートしました。
昨年は、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの試合で「きつねダンス」を披露するなど、話題を呼んでいました。
金川紗耶は2021年にコロナワクチンを接種し、その2日後には体調不良の中、無理してライブに出演していたことが分かっており、当時の状況について「・・・しんどかった」「もうさ、記憶にないんだよね、あんまり」と語っています。
コロナワクチン接種が開始された2021年以降、アイドルやモデル・アナウンサー・ミュージシャンなど、ありとあらゆる業界の有名人たちが相次いで体調を崩しており、若くして死亡する人も相次いでいます。
○アイドル『姫莉なの』、アナフィラキシーショックにより、17歳の若さで死亡 コロナワクチン接種履歴の公表を求める声
○フジテレビの女子アナが次々と原因不明の体調不良に 番組を欠席するなどのトラブルが相次ぐ フジテレビ関係者「アナウンサーはほぼ100%打っている」
コロナワクチンの副反応に苦しむ人々を放置し、未だに接種を推進しつづける悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○元アイドルグループメンバー『水城夢子』、27歳で死去 2021年から体調不良で療養、活動休止
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