「創価学会被害者の会」が25日、盛山文部科学大臣に対し、創価学会の解散請求に向けた嘆願書を送付したことを明らかにしました。
同会の安藤よしひで代表は今後、創価学会から被害を受けた人たちの事情を聞き、被害状況の取りまとめを行うとしています。
過去の記事でも述べましたが、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であり、政財界をはじめ、ありとあらゆる業界に信者を配置し、日本の乗っ取りを推し進めてきました。
○米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘
また、地下鉄サリン事件など、世間を震撼させた凶悪犯罪の多くに、創価信者が深く関与していることが分かっていますが、創価学会はマスコミや司法、政界を牛耳ることによって、こうした事実をことごとく隠蔽し、もみ消してきました。
○世間を震撼させた創価学会の犯罪者達/創価学会員犯罪者リストより抜粋
○創価学会員からマインドコントロールされ、5歳児を餓死させた母親に懲役5年の判決 日本各地の家庭を乗っ取る創価学会
○元エリート創価学会員「長井秀和」が内部告発 創価学会は法的手段に出ると脅迫するも「フランスでは訴権の濫用はカルトの要件」と指摘される
○【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん
創価学会による不正や犯罪が全て明らかにされ、関与した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【創価学会の衰退】「関西創価学会」「北陸創価学会」「中部創価学会」「中国創価学会」「四国創価学会」「東京創価学会」の各サイトが8月末付で閉鎖を告知 ネット上で喜びの声多数
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
○【移民政策】国土交通省、外国人労働者の在留資格『特定技能』の対象にバス運転手を追加することを検討 創価学会による日本乗っ取り工作が進む
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