声優『平川大輔』が突発性難聴を発症 コロナワクチン2回目接種後、数日間の微熱や体のだるさを報告

声優『平川大輔』が突発性難聴を発症 コロナワクチン2回目接種後、数日間の微熱や体のだるさを報告

声優の「平川大輔」(50)は25日、自身のX(旧:Twitter)を更新、「突発性難聴」を発症したため、しばらくの間、入院することを明らかにしました。

「突発性難聴」とは、突然に耳が聞こえなくなる原因不明の病気で、難聴のほかにも、耳鳴りやめまいを併発することがあります。

スタッフによると、平川大輔は数日前から耳の変調を感じるようになり、病院を受診したところ、医師から「突発性難聴」との診断を受け、当面の間、加療と安静が必要と指示されたため、入院することになったとのことです。

平川大輔は、俳優「オーランド・ブルーム」の吹き替え役として知られ、映画「ロード・オブ・ザ・リング」ではレゴラス役、「パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ」では、ウィル・ターナー役などを担当しました。

アニメでは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」の花京院典明、「鬼滅の刃」の魘夢(えんむ)など、数多くの役をつとめています。

日本における「突発性難聴」の発症件数は、年間1万人に1~3人ぐらいの割合でしたが、近年、患者の数が増加しています。

また、コロナワクチン接種後に「突発性難聴」を発症し、国から治療費などの補償を受けている人は10人を超えており、海外でも同じようなケースが確認されています。

○【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる

平川大輔は、2021年8月に、2回目のコロナワクチン接種を終え、数日間ほど微熱や体のだるさが続いたと報告していました。

ワクチン接種の危険性が広く認知され、接種を推進してきた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○体調不良で活動休止する声優・芸能人が続出 余りの異常事態に、コロナワクチンの副反応を疑う声が殺到

○ジャスティン・ビーバーが顔面麻痺を伴う「ラムゼイハント症候群」を発症し活動休止へ 妻のヘイリーも脳梗塞に コロナワクチンの副作用と疑われる

○人気YouTuberが次々と原因不明の体調不良に ヒカキン、水溜りボンド、コムドットやまと……etc 活動休止も相次ぐ

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment