声優の「平川大輔」(50)は25日、自身のX(旧:Twitter)を更新、「突発性難聴」を発症したため、しばらくの間、入院することを明らかにしました。
「突発性難聴」とは、突然に耳が聞こえなくなる原因不明の病気で、難聴のほかにも、耳鳴りやめまいを併発することがあります。
スタッフによると、平川大輔は数日前から耳の変調を感じるようになり、病院を受診したところ、医師から「突発性難聴」との診断を受け、当面の間、加療と安静が必要と指示されたため、入院することになったとのことです。
平川大輔は、俳優「オーランド・ブルーム」の吹き替え役として知られ、映画「ロード・オブ・ザ・リング」ではレゴラス役、「パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ」では、ウィル・ターナー役などを担当しました。
アニメでは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」の花京院典明、「鬼滅の刃」の魘夢(えんむ)など、数多くの役をつとめています。
日本における「突発性難聴」の発症件数は、年間1万人に1~3人ぐらいの割合でしたが、近年、患者の数が増加しています。
また、コロナワクチン接種後に「突発性難聴」を発症し、国から治療費などの補償を受けている人は10人を超えており、海外でも同じようなケースが確認されています。
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韓国の歌手イ・テグン氏は、ファイザーのワクチンをブースター接種したら、脳出血し、やせ細って呼吸をするのもやっとの状態になってしまった。難聴で耳が聞こえなくなり、頭痛が悪化して歩くのも困難。
家族の話
「夫はコロナワクチンの副反応で生死をさまよっている」 https://t.co/kDvZBpdnKQ pic.twitter.com/fzDk6z7MnG— You (@You3_JP) February 3, 2022
平川大輔は、2021年8月に、2回目のコロナワクチン接種を終え、数日間ほど微熱や体のだるさが続いたと報告していました。
ワクチン接種の危険性が広く認知され、接種を推進してきた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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