元航空幕僚長の「田母神俊雄」は9日、自身のX(旧:Twitter)を更新、ハマス(パレスチナ)とイスラエルの戦争について、各国から莫大な復興支援金を集めるための茶番だと暴露しました。
田母神俊雄は、10年前にイスラエルを訪問した際に、ベンシトリット外務次官から聞いた話として、いつもハマス側からの攻撃で戦争が始まるのは、イスラエルに対する攻撃要請の合図なのだと述べています。
イスラエル側の報復攻撃によって、パレスチナの街々が破壊されたように見せかけ、各国から莫大な復興支援金を集める口実をつくり、アラブの有力者らが集めたお金の使い道を決めるそうです。
さらに、パレスチナの復興事業には、欧米諸国の建設会社が参加でき、大きな利益を得ることができる仕組みになっているとのことです。
全世界を欺き、暴利を貪る者たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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